ジーン・ハックマンを偲んで…
テンポが悪いのか、半分過ぎてちょっと集中力が切れちゃいました
陪審員がこんなんで、裁判の意味あるんかな
で、もう一つは銃規制について
相手が持ってるから、自衛のためにこ…
記録
25.133/8.14
銃社会アメリカならではですね。
法廷ものは好きなので楽しめました。
陪審員制度をしっかりと理解しているわけでは無いけど、こんな感じで買収とか裏工作的なものはあるんだろう…
銃乱射事件の被害者遺族が、銃の販売会社に訴訟を起こす裁判の話。主人公は陪審員の一人で、恋人の女性とともに他の陪審員のコントロールをもくろむ。それに対して被告の銃会社に雇われた陪審コンサルタントが暗躍…
>>続きを読む銃の乱射事件が発生。被害者の妻が銃器メーカーを相手どって裁判を起こす。しかし、陪審員のなかにおかしな動きをする男が……。
法廷劇としての面白さもしっかりあったし、ジョン・キューザックの暗躍っぷりもな…
アメリカの陪審員制度の話。
ジョンキューザックが謎の男として裁判を操る。何故操るのかは最後まで謎。
最初少し追いつきにくいが中盤から面白くなる。意外と裁判のシーンが面白い。
最後はなんだか平和に終わ…
原作では裁判の相手がタバコ会社だったようだが、この映画だと銃器メーカー相手に変更されている。
これが痛手になってると言わざるを得ない。現実の銃規制問題は自衛権の行使というパラドックスに近い問題を抱え…