新宿武武蔵野館にて。新宿東口映画祭と同時開催の活弁映画祭に行きました。
『活弁』というものを初めて見た。
映画のスクリーンの横に弁士さんと楽士さんが存在してる光景かなり衝撃的。弁士は片岡一郎さん。演…
1926年公開の100年前の白黒無声映画なので、あらすじを読まないと何が何やらサッパリ分かりません💦 ただ、癲狂院(精神病院)の入院患者を演じている俳優たちは皆リアルで、不気味な劇伴も相まって大変凄…
>>続きを読むすごい。呪いのビデオ1時間verをみた感じ。
まず100年前の映画をサブスクで見られることに感動するし、この時代にこんな責めた映画があることも衝撃。ドグラ・マグラを初めて読んだ時を思い出しました。…
100年前の前衛的作品、本来の意味でのアバンギャルド映画
観る者のエネルギーを削り取ってくる、まさに"毒"のような映画だったな。
鑑賞中、広告が挟まれて思わずホッとしたのはこれが初めてだ。こんなのず…
第24回博多活弁パラダイスで鑑賞
ずっと狂ったいっこうと読んでいたが、狂った1ページと読む事がわかった。
弁士の実演は片岡一郎
ピアノ演奏の楽士は上屋安由美
「狂った一頁」1926年、80分…
wiki見てから視聴
最後のお面被せるとこはよかった、くらい
頭おかしくなりそう 1時間が長すぎた
当時の技術でこんな撮り方できるんだーとかは思ったけどワイみたいな一般人が見るもんじゃないしまと…