新文芸坐さんにて『映画監督・岡本喜八 生誕100周年記念プロジェクト in 新文芸坐 vol.4/後期岡本喜八+α』(2024年12月2日~22日)と題した特集上映にて映画監督・評論家の樋口尚文氏の…
>>続きを読む世界各地で青い血を持つ人々が見つかり、表には出ないものの大きな問題となっていた。そんな状況に関わる者たちを描いた昭和50年代製作の政治色やメッセージ性が強い国産サイレント系SF映画でした。当時はSF…
>>続きを読む★血液が青い人が出現。じわじわ増えていく。人間なのか宇宙人なのか、宇宙人とすると目的は何なのか?
◯不穏さがたまらんし、テンポも良い
◯人類の血が段々青くなるの、怖いな
◯マイノリティーがマジ…
テーマが広がるならいいのだけど、血が赤か青かってところだけを堂々巡りしているような感じで話が進まないのに2時間13分は長く感じた。キャストは豪華なんだけど。
「特撮なしのSF」とかいう紹介もあったけ…
UFO目撃と共に世界中に囁かれる青い血の噂。特撮を用いぬ倉本聰SFはしかし実像が見えないからこそひりつく陰謀劇へと膨らんでゆく。血の色が異なる他に何の害も為さぬ人々への疑心が尋問、収容、実験、果ては…
>>続きを読む近年のコロナ騒動を経験した事で、本作の先見性の高さを思い知らされた。UFO🛸の静かに潜航する地球🌏侵略を、アメリカ🇺🇸を中心とする世界の国の軍事的監視👀ネットワークを駆使し、UFO🛸から放たれた光線…
>>続きを読むこの作品は宇宙から円盤が来たことを描きたいわけではなく、人が自分と違うものをいかに受け入れたくないか、ナチスの報道など描写して表現しているのですが、
私はどうしても集中出来ませんでした
夫はこの映…