「自分のために書いた文章は、人に読ませるために書いた文章より優れている。初めに書く文章はハートで書け。推敲で頭を使え。書くための最大の鍵は、書くこと」
noteを書くことが億劫になると見返してこの…
この小説家のような世間と隔絶した暮らし(ができること)は理想。
そんな小説家と少年との出会いが二人の生活を少しずつ変えていく。
無理なくストーリーが進み、ラストまで。
終盤の自転車のシーンは笑った。…
20代前半の頃に、こんな僕にも目をかけてくれたフォレスターのような人が何人かいた。それはきっと、僕のなかにもジャマール的な何かがあったからだろうとも思う。
映画の表層をなぞってみるなら、その何かと…
グッド・ウィル・ハンティングの監督作品であり、同作との雰囲気も近いが、嫌な教授から嫌な待遇を受けるシーンが本当に苦痛!嫌な学生時代の記憶がある人は余計に!
2人が友情を深めていく雰囲気や過程がだいぶ…
グッドウィルハンティングと同監督ということで視聴。文才を隠し持つ黒人の16才の高校生が作家であったことを隠して生きる老人と出会う。偏見や重圧に苦しみながらも才能を伸ばす。こういう交流しながら成長する…
>>続きを読むグッドウィルハンティングと同監督ということで視聴。
大まかなあらすじはよく似ているが、前述映画と比べると物語の雰囲気はポップで大衆向寄りな印象を受けた。
しかし、一本の映画として見るならば素晴らしい…