なんかガーリーな映画だった。ミシェル・ウィリアムスよりセス・ローゲンのが可愛く見えるという不思議な感情を歓喜された。赤色が全編印象的。情熱、欲望。
「どっちつかずの状態が恐い」「何をしたいか考えて…
旦那を誘惑するのは難しいけれど、恋愛感情は必ずいつかは家族愛に変わるもの。それを受け止めて幸せと感じれないなら、いつも恋愛の初期の美味しいとこしか求めないなら、誰と一緒にいたって幸せにはなれないと思…
>>続きを読む結婚5年目の子供のいない主婦が、新しい出会いにゆれるお話。
服装やインテリアがオシャレ。監督の趣味なんだろうか。
恋する気持ちの長続きしない様をリアルに描いていて、なんとも唸ってしまった。最初が…
⑦I’m afraid of being afraidがわかるかわからないか。でもそれはわかる方をわからない方より愛してるということには必ずしもならないんだよね。
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1年経って観返してみ…
一緒にいてなんの不満もないのに物足りなくなる事ってあるんだよね、だからこそ寄り添い合わないといけないんだね。
理想が高すぎたり、ないものねだりしすぎる人ってロクな結末迎えない
人生なんてもの足りない…