自宅で。
1999年の日本の作品。
監督は「ベルサイユのばら/命あるかぎり愛して」のこだま兼嗣。
あらすじ
鈴木財閥の蔵からロマノフ王朝の遺産「メモリーズ・エッグ」と呼ばれる51個目の「イン…
眼鏡硬すぎ！そしてその眼鏡を撃たせて弾切れを起こさせる犯人に対するコナンの厚く強い信頼感よ...
抜け駆けした挙句、お城の宝を物色してネコババしようとしたおじさん(名前失念)を何事もなかったかのよう…
【ダンジョン要素強めの第3作品目】
怪盗キッド登場回は最初から割とキッドが登場するので、初っ端からテンションブチ上がります！平次がいたのも良き
スコーピオン強いね笑
有能です
コナン映画にハズ…
寒川さんが殺害されたとき（44分あたり）のBGMが重厚感あっていいなぁ、やっぱり昔のコナンの方が好き。
劇場版にキッドが出てくるのは初だと思うけど、スコーピオンに右眼を撃たれてフェードアウトしたかと…
(c)1999 青山剛昌／小学館･読売テレビ･ユニバーサル ミュージック･小学館プロダクション･東宝･TMS
