甘い夜の果ての作品情報・感想・評価・動画配信

『甘い夜の果て』に投稿された感想・評価

3.7

『女を食い物にする能無しよ。あんたは私の男妾よ。』

強烈なワードが並ぶラスト。
玉の輿を夢見た男の末路…。

3人の女の間を、自分本位のまま、その時々の都合に合わせて渡り歩く。心無いただの守銭奴を…

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無理に笑うことでしか、その空間で上に立てないのさ。

ボートの上のショット
未亡人との結婚が決まった時の
観覧車の上から街を見渡す、トップとしての構図
四日市ってのがいいね。コンビナート、真新しい舗装道路、利権といった人工物と主人公の欲望がリンクする。まさしく砂上の楼閣。
3.5
秋津温泉がとても好きだったので
続けて吉田喜重監督作品を。

こっちは好みではなかった😅
津川雅彦さんハマり役だったとは思う

26-90
U-NEXT
吉田喜重ですから、構図は凝りまくりで、特にロングショットがめちゃ良い。湖上のボートで揉み合うシークエンスを超ロングで俯瞰。観覧車に乗ってうろうろするのも超ロング。これが物凄…

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競輪場でのオートバイ
観覧車

増村保造と同じような男。
車の転落「郵便配達は二度ベルを鳴らす」がよぎる。
この時代の映画を観てると、自分と他人を隔てる外皮が薄いよなぁ、とつくづく思う。どんな人間の…

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吉田喜重
「わかったかー!」
「わかんないー!」
「バカヤロー!」

誰もいない競輪場で津川雅彦演じる主人公・手塚二郎がオートバイを走らせる。オートバイは走る、走る、とことん走る。その姿をカメラが食らいつくように捉える。この画面が実に生々しく、観ているこちらの気持ちを…

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AMMA
3.5

スタンダールの『赤と黒』を基に舞台を19世紀のフランスから高度経済成長の歪みの象徴と言われた四日市に移した作品。との事なので新潮文庫版の『赤と黒』を読んでから観ました。
上下巻で1000ページ弱の長…

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お
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めちゃくちゃなフォームでずっと同じ円を走ってるだけの男、最高に撮れておる

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