セブンソードの作品情報・感想・評価

「セブンソード」に投稿された感想・評価

けむり

けむりの感想・評価

1.7
ドニキ目当てで鑑賞。
原作や製作者等の前情報は一切なしにフラットな状態で臨んだため、ただただ金を使ったB級武侠モノとして吸収。

限界オタク的には、ロン毛ドニキ、牛裂きにされそうになって苦悶の表情を浮かべるドニキ、韓国美女とのサービスシーンを見せ付けるドニキで腹八分目くらいは楽しめました。
全く乗れず。いかにもデジタルみたいな画面と間延びしたテンポ。後者はこれがツイ・ハークなのかとちょっとショックすら感じる。
於キヨ

於キヨの感想・評価

1.4
原作のファンなので観賞。原作では小悪党の中の小悪党である楚昭南を主人公に変更し、その他諸々を改変してある映画。
個人的には、楚昭南が大好きで、ドニー・イェンも好きなので観賞前は期待していた。
改変ではなかった。
改悪だった。
『七天下剣山』っぽさはあるけど、小説と同じものとは思えない。監督のツィ・ハークが戦犯。彼が総合プロデュースしたというドラマ版予告の煽りでは、「映画では語りきれなかった」と言ってるけど、語るもなにも全く別物にしたのはお前だろうと文句を言いたい。
白髪魔女は出ません。

小説のことを無しにしても、ドニーさん以外のアクションが微妙で地味。元英という女が自分勝手に突っ走り、友人の心を壊すところは胸糞。
脈絡もなく、馬との友情シーンが入るわりに、他の説明が疎か。
ドニーさんが韓国語を喋るシーンは珍しいと思った。
ただそれが、全体の面白さに繋がるわけではない。
robo9

robo9の感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

なんか気付いたら7人揃ってた、という感じ!笑
7人の侍っぽくもあるし、なんとなく里見八犬伝も思い出した。
全体的には勧善懲悪な感じで非常にわかりやすいけど、いかんせん唐突な恋愛要素が織り込まれてるせいで尺は長いのにあまり進まない不思議さ。
意外にも?剣がカラクリ作りだったりオーラで炎が踊ったり、そんな感じ。
ドニー・イェンが見たかったので良しとする。
たくや

たくやの感想・評価

3.0
ドニー・イェン先生目当てで鑑賞。

七人の剣士。七本の剣。
いやー、もうこーいう中二設定は大好きっす。
剣のデザインが良い。
双身刀や連刃刀も出てきて、勝手に興奮してた。笑
双身刀、実践では使いにくそう😅
でもカッコいいー!
スター・ウォーズでダース・モールも使ってた、あれもめちゃくちゃカッコ良い🤣

刀ばっかり話してますけど...
そう、ほんとこれほぼ刀が見所笑

ストーリーは中身ないのに、なぜか二時間半という長丁場。
中だるみがえげつない。

しかし!
ラストはお待ちかねドニー・イェン先生のアクション。
中だるみを我慢したかいがあった。笑
先生のいつものナルシスト・アクション(笑)を観るためだけに、二時間半費やした🤣
相変わらず、一対一人では負けることをしらない!


~追記~
イップマン新作が早く観たい。
kirio

kirioの感想・評価

3.4
美術やアイディアはいい
せっかくなのに七本の剣の描写がよくわからない

尺の長さが全てを殺してる感じ
小説が原作らしいが、名前だけを借りたオリジナルに近いとのこと。ドラマの七剣下天山とも結構違うらしい。また、黒澤明監督にオマージュを捧げたと公言していることから「七人の侍」っぽいと感じるところもしばしば。
ラウ・カーリョンの遺作となった。

由龍、青幹、競星、日月、莫問、舍神、天瀑の七剣で、少年漫画で流行りそうな特徴持ちのソレであるが、カンフーはカンフーである。
人の飛び方、手足のもげ方、切れ味やアクションのそれすべてがカンフーである。

とりあえず長い!2時間30分!
カンフーの派手さは抑え気味だが、とりあえず女性キャラが進行の足を引っ張ってるのか。
理沙

理沙の感想・評価

2.5
はっはっはー!いいねー!わからんねー!!
全てが唐突だねぇーー!!
我ら7人の侍だぜ!っていう勢いで突然7人揃う。
どうした、誰だ君達は。強いな。

漫画みたいな武器がすごく好き。
バリエーションに富んでいて、見ててワクワク。
少年の心を取り戻してる感覚?笑

最初の襲撃シーンの赤が際立つ画づくりが印象的。
ツイハーク監督にしてはあんまりド派手アクションという感じではなくて若干の消化不良です。
突然出てくるお色気シーンもよくわからないし、この映画に出てくる女は、すぐ恋に落ちる…
そんなポンポン恋に落ちて…大変だなぁ…
しかも足引っ張る引っ張る、いっそ清々しいくらい引っ張る。

スッキリ終わらないのは続編があるからなのか…
ありそうな雰囲気ではあるんですが…
どうだろ?
LEE

LEEの感想・評価

3.5
いっつも動乱の世を描いてる徐克監督作笑
有名な原作小説があるらしいがもちろん未見


正直言うとあんまり記憶に残らない映画だった
2時間半もかけてあるので他の武侠映画よりは駆け足感は感じなかったものの、インパクトが弱いように感じた
僕は長かったので途中で休んだりしながら見たからそこそこ楽しめたが、これを一気見となると………って感ざると思う
上映時間の割にキャラや絵も徐克にしては薄味のように感じたので、もっと切り詰めてキャラももっと立てて欲しかった(ストーリー自体はダメではないので尚更
敵の幹部とか中々のキャラだったなのに途中退場したりでとても残念
しかし!スンホンレイの極悪な敵役はとてもキャラが立っていてよかった(武術指導で参加している熊欣欣がやっても面白かったかもと思ったりも
それと劉家良だけでなく威冠軍、白彪も中々大きな役で出ていたのはカンフー映画ファンとしては嬉しいところ(だからこそもっとアクションは欲しかったが……


アクションもなんか個人的には薄味に感じた
この映画は荒廃した場所でCGとかをあまり使っていないという個人的にはあんまり徐克っぽくないなぁという作風なんだけど(猥雑で外連味のあるイメージ)、アクションもまさにそんな感じ
90年代の武侠映画から無茶苦茶な回転や早回しを抜いただけみたいな感じなのがとても残念
それと剣のギミックは面白いものの、アクションでそれが上手く活かされている感じがなかった
しかしドニーさんはやっぱりアクションかわ上手く、ラストのバトルは中々見応えがあった



悪くはないけど面白くはない一本
でもイップマンでもお馴染み川井憲次の音楽はバツグンによかったです
美しいアクションシーン
と7本の剣のそれぞれの
特徴のだし方が凄く格好
良い。ラストのドニー・
イェンのバトルシーンは
特に大迫力でスピード感
もあり良かった。
いい映画でした。