テンの作品情報・感想・評価

「テン」に投稿された感想・評価

相当以前鑑賞。
10点満点の女性を探して、という話。
だからテン。

発想が、まっすぐですね。
見た目じゃないなんて言っても
実際美人は強い。
男は年を取るほど価値が出るが女は年をとるほど価値がなくなる的なセリフが印象的だった。
オスカーも受賞した作曲家のジョージ・ウェバーは、ミュージカル女優のサムと交際し、順風満帆の人生を送っている。そんな彼の密かな日課は、町で出会う女性を観察し、10点満点で採点すること。ある日、信号待ちでまさに10点満点の理想の女性に出会い...。

あらすじだけ書くと、実生活でジュリー・アンドリュースと結婚しオスカーにもノミネートされる名監督だったブレイク・エドワーズの実体験なのか...と錯覚(笑)。監督らしい軽妙洒脱で、どこかお色気要素もあるコメディでした。
ダドリー・ムーア扮する主人公のジョージが一瞬で恋に落ちてしまうジェニファー役のボー・デレクが本当に美しい...!ジャケットにも使用されている海岸を水着姿で駆けてくる姿の艶かしさと言ったらもう!(笑)

実はかなりの変態のジョージが、少しずつ覗き趣味や採点グセなどが露呈されていく過程、みんな人はこんな部分があるんだろうなと思うと何だか複雑...(笑)。
愛着のあるものに対して不満はないんだけれど、どうしてももっと刺激的なものを求めて一瞬の気の迷いが生じるのは誰でも同じ。ずっと満たされた生活を過ごしてきた中で見つけた自分にとって「10点満点」の女性。彼女との出逢いを通して、本当に大切なものに気づいていくジョージの姿が印象的でした。
いちいち動じてばかりのジョージに対し、ジュリー・アンドリュースが演じるサムの大人の余裕がかっこよかった...!

でもそもそも女性を常に採点しているところはカンに触るし、結局のところは10点じゃなくてもいいんだ〜というようなメッセージを最後に感じ取って、「なんじゃそりゃ!」と少し腹が立ったのは秘密(笑)。
コメディだと思っていいのか…笑
なかなか酷いぶっ飛んでる。ホーリーモーターズと若干似てる…笑
どう見ても"10"ほどの女に見えないボー・デレクに、格の違いを見せたジュリー・アンドリュースがいい。
ダドリー・ムーアは安定して面白い。
表紙に惹かれて観賞。

作曲家のジョージは、サムという恋人がいながら街で見かけた花嫁姿の美女に目を奪われてしまう。自分の理想とする美貌を誇る彼女を調べ、名前がジェニファーでメキシコのラス・ハダスへ新婚旅行に出たのを知ったジョージは、追いかけるように現地へと飛ぶが…

ブレイク・エドワーズ特有のtheアメリカンなギャグが冴え渡り、電話のシーンや望遠鏡での覗きのシーンなどなど古典的なギャグが所々に散りばめられているのでブレイク・エドワーズファンからしたら楽しめるのは間違いないでしょう。

しかし本作を乗っ取っていったのは理想の女性”役である10代からモデルで活躍のボー・デレク。実は彼女の存在を知ったのはつい最近でして『イーグル・ジャンプ』というヒュー・ジャックマンとタロン・エガートンが出演している作品で〝爆笑ネタ〟として名前が出てきたのでそこから調べました。まぁ見事な経歴でラジー賞を何回も獲られてる方なんですよ。たとえ素晴らしい美貌をお持ちでも何か欠点があるんですね。まさに本作のテーマのよう。
「10点満点=完璧」な人なんて居ないのだ。
ハチャメチャな主人公。
恋人がいるのに、ウェディングドレス姿で結婚式に向かう女性に一目惚れ。

新婚旅行に、付いて行ってしまい
新婦を口説く(笑)

ただのお色気作品ではなく、コメディ満開なのは、監督が「ピンクパンサー」のブレイクエドワーズ。
主人公の恋人が、ジュリーアンドリュース(笑)

崖から転げるシーンには、声出して笑いました!
黒真珠

黒真珠の感想・評価

3.1
結構面白くて、パンフレット見直してます。
ボーデレクはどうでもいいんですが、ダドリームーアが気に入りました。
歯の治療からの流れは、バカバカしくて面白い。
あとジュリーアンドリュースの微妙な女感に、ドキっとした。

1979頃 映画館で
Ryuji

Ryujiの感想・評価

2.0
10点満点の女性より7点あるかないかくらいの人のほうが隙があっていいと思うけどなぁ。って、3点の俺が言ってますよ。
ボー・デレクは確かにエロい。
ジュリーアンドリュースの見せ場がない。
>|