サボテンの花の作品情報・感想・評価

「サボテンの花」に投稿された感想・評価

bakuro

bakuroの感想・評価

4.0
イングリッド・バーグマンが楽しそうに踊ってるのが、なんか良かった。
hirotoshi

hirotoshiの感想・評価

4.1
『サボテンの花』(1969)

洋画専門CS放送ザ・シネマ
『町山智浩のVIDEO SHOP UFO』にて鑑賞

ゴールディ・ホーンが可愛かったな〜
Yuya

Yuyaの感想・評価

5.0
スピルバーグ新作も愉しみでいいけれど…
やっぱ 偉大なる映画史に触れていてこその
映画中毒であっていたいっつーわけで
ここはひとつ I・A・L・ダイヤモンドでね

なんつーか オトコでスイマセン…
としか言えないっす
ダメダメ男の嘘も欲望も弱さも見栄っ張りも
全部 見抜いて 悟って 受けとめる寛容さ

飛びっきりキュートで 読み過ぎなくらい空気を読む 天使なゴールディ・ホーンと
衰えぬ美貌と貫禄の存在感を放って キッチリ役割を熟すイングリット・バーグマン
本来だったら面倒くせぇはずの恋バナも この2人の女優の完璧な基軸でもって 最高にロマンティックなコメディに作り上げられてたなぁ

ゴールディ・ホーンのあの舌ペロはズルいよ…あんなんにオチない男がこの世にいるわけないっ!
そう言えば 『バッファロー‘66』のクリスティーナ・リッチの原点にも思えて 身勝手オトコの妄想の まさに具現化といったトコロ
黒のミンクでの閃きには 参りました
でも やっぱ 後半からは 往年の大女優がグイグイと展開を引っ張ってゆくカタチ…
はっちゃっけダンスシーンはお見事っ!

レコードショップのシーン良かったなぁ
トニー・ベネットから 『リボルバー』に『ペットサウンズ』…まさしく時代が変わりつつある そんな空気感が至るところに溢れていてね
だぶ

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3.5
無駄な嘘をついてる歯科医とその彼女と嘘の片棒担がされてる看護師のドタバタ映画

その展開になるの?すごいね
のん

のんの感想・評価

3.7

この作品でゴールディ・ホーンがアカデミー助演女優賞獲得したってことでずっと観たかった作品。
ゴールディ・ホーンの魅力炸裂&ひねったストーリー展開も面白いスクリューボールコメディ。

堅物ハイミス(死語ですみません)を演じるイングリット・バーグマンとショートカットが超キュートなゴールディ・ホーンがゴーゴーダンス?をするシーンが最高。

この頃のモテ男の基準がよくわかんないけど、そこらへんは、ま、いっか。


町山解説は観ずに。
タカシ

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3.9
『スクリューボールはシンカー、つまり変化球のことですぞ』

「サボテンの花」と言ったって、歌の話じゃありません。
1969年のコメディ映画。この手のコメディをスクリューボールコメディと言うそうな。
つまり少し人と違う風変わりな男女が出るコメディという意味らしい。

ゴールディ・ホーンはこの作品で映画初出演し、いきなりアカデミー助演女優賞をとったというから驚きます。
私が記憶している彼女より確かに若くてキュートでビックリします。
そしてイングリッド・バーグマン。
「カサブランカ」の頃より大分年をとっていて、こちらもイメージとの違いにビックリ。

このゴールディにプロポーズするのが、独身貴族のウォルター・マッソー。
彼は結婚せずに女の子と遊びたかったので、彼女にも「自分は既婚者」と嘘をついていたのですが、いざ結婚するとなって、彼女に「奥さんと話をさせてもらえなければ結婚しない」と言われてしまいます。
そこでマッソーは自分ともうすぐ離婚するという妻役を自分の歯科医院の看護師のバーグマンに頼むのですが…

この凝った設定のため、前半はなかなか面白くなりませんが、後半からどんどん面白くなっていきます。
なかでも、バーグマンはコメディ演技を心から楽しんでるようで、彼女を観るだけでも、一見の価値ありなのです。

知名度の低い作品を映画評論家、町山智浩さんがまとめて紹介する企画、CSチャンネル「ザ・シネマ」の『町山智浩のVIDEO SHOP UFO』の中の一作。

この脚本家の過去作との関係、またシェイスクピアとの関係、またゴールディ・ホーン演じるヒロインの当時の社会的立場や作品の中における立ち位置などためになる解説がついていて面白かったです。
古い作品ですが、是非一度。なお町山さんの前解説だけならYouTubeで見られますよ。
CS放送(ザ・シネマ18.04.01録画)にて。18.04.12
2018#040
犬

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3.7
ミンク

歯科医のジュリアン
若いトニーに妻子がいると嘘をつき付き合っていた
しかし実は、彼には妻も子どももおらず....

中年の歯医者がくりひろげる恋のトラブルを描いたシチュエーションコメディ

なかなか笑えて面白かった

歌から始まり歌で終わる

人間関係がどうなるか
展開も見事でした

ダンスのシーン好き

ゴールディ・ホーンがお目めクリクリでキュート
イングリット・バークマンも良かったです

隣の青年笑
atsuki

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3.8
仙人掌のイングリッド・バーグマンと妖精のゴールディ・ホーンの花咲くスクリューボール・コメディ。
これ大好きなヤツ!面白い!

ゴールディ・ホーンの映画デビュー作にてアカデミー助演受賞作。という情報とタイトル名は既知でしたが初見。
これがかなりの傑作!なんで今まで観ていなかったのかー!

タイトルコールのIntroducing Goldie Hawn の誇らしげなこと。
こりゃあ確かに可愛すぎる。
当時、世界中の映画ファンが恋に落ちたに違いない。(そして私も恋に落ちた!w)
大きなお目々に大きなお口。
明るく、ちょっとおバカさんに思えるけど誠実でユーモアもある。
その後のキャメロンディアスやズーイーデシャネルに通じるMPDGの元祖ですね。
女性のみなさんゴメンナイサイ。男はこういう女の子に弱いんですw(でも、あくまで映画の中の夢だと思わなきゃね。男連中はw)

しかし本作を真の傑作たらしめてるのは、やはりイングリッドバーグマンでしょう!そう、「あの」イングリッドバーグマンwこんなコメディも演ってたんだ。しかも、これが結構ノリノリ。堅物でトゲトゲしい年増の看護婦がイマドキ女子の影響で花開く(「サボテンの花」)というプロットを大物女優の彼女にやらせるという妙味。
彼女もまんざらでもなさそうで、ダンスシーンなんか楽しそうw
「追想」や「カサブランカ」とは違う彼女の一面が見られてとても嬉しくなる。
その嬉しい驚きがそのまんま作品の魅力にも繋がっていてホント面白い。

その美女2人に挟まれる主人公がウォルターマッソーというのもw
誤解と思い込みから登場人物が入れ乱れて右往左往するプロットが本当に楽しくてしょうがないし、そんな中でもトニの純朴さやステファニーの心の揺らぎが垣間見えたりするのも沁みる

オープニングのサラ・ヴォーンの歌唱も印象的ですが、サントラもクインシージョーンズ先生。件のダンスシーンをはじめ、60年代末の空気感が絶妙に入った音楽も楽しい。(レコードショップのシーンはコマ送りで見たいなー)

あぁ、まだまだ書き足りないぐらい大好きなポイントがいっぱいです。
大好きな「アパートの鍵貸します」と似てるなぁと思ってたら、同じ脚本家だし。

また観よう!
おもしろい。シャレてるね。配役がみごと。チャラい男ウォルター・マッソー。まじめな女イングリッド・バーグマン。かわいい女ゴールディ・ホーン。喧嘩するほど仲がいい みたいな。三谷幸喜的おもしろ会話劇。
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