サボテンの花の作品情報・感想・評価

「サボテンの花」に投稿された感想・評価

マト

マトの感想・評価

2.7
町山氏推薦作だが、残念、ハマらなかった。登場人物の誰も好きになれず…
ゴールディ・ホーンのルックスはたしかにキュート。目が大きすぎて怖可愛い。彼女が勤めるレコード店イケてる。
acott

acottの感想・評価

4.1
ゴールディ・ホーン大好きなので見たけど、ゴールディの魅力を存分に引き出すようなコメディですごい面白かった!

ゴールディ演じる主人公は若いレコード店員、彼氏はいい歳の歯科医。歯科医は結婚に縛られるのが嫌で、実は妻帯者である、と嘘をつく。主人公は奥さんに申し訳がない、ちゃんと話がしたいと言いだし、困った歯科医は生真面目な歯科助手に妻役を依頼するが…というスクリューボールコメディ!しかもこの歯科助手役がイングリッド・バーグマン!

60年代のアメリカ、ヒッピーの登場など、それまでの価値観が変化している時代であることも映画の中で表現されている、と町山智浩が解説していた(町山推薦の映画を放送する枠で取り上げられていた)。
あとゴールディはゴーゴーガール出身でテレビ出演時に見出され、この映画がデビューだったらしい。最高のコメディエンヌ!
YUTA

YUTAの感想・評価

4.0
観終わった後、すごくハッピーな気持ちになれるロマンティック・コメディ。

普段から恋愛ものはあまり観ないが、この映画はコメディ要素もあり、抜群に面白かった。

タイトルの「サボテンの花」とは、
映画の中に登場するイングリッド・バーグマン演じる歯科衛生士のステファニーのこと。
彼女は、男を寄せ付けないサボテンのような刺々した堅物の女性として描かれていている。
その彼女が、ゴールディ・ホーン演じるトニーと出会うことで、女性としての花を咲かせるというお話。

途中、パーティーで男女関係がごちゃごちゃになり、どうなるかと思ったが、最終的に上手くまとまっていて、そこもよく出来ているなと思った。
ゴールディ・ホーンもチャーミングで可愛いい。
うどん

うどんの感想・評価

4.2
久々、観ながらおもしろいな〜と思って先が気になった映画
🧚‍♂️👚🌵🌸
なんてキュートな映画だ。
ゴールディ・ホーンの衣装とチャーミングな部分に目が行きがちですが、コメディエンヌとしてのイングリット・バーグマンが失礼かもやけどキュートすぎるでしょ。
憎めないおとぼけウォルター・マッソーも良い味出してて素晴らしい配役でございます。
3人の奏でる会話劇としても良い出来なのでお勧めしたい作品ですねー。

隠れた?秀作です。
サボテンの様に刺々しい女が花開く時。

堅物のオールドミスが、恋にときめきエレガントに大変身。

バーグマンのコミカルな演技が新鮮。

狂言回し役、ゴールディ・ホーンのクルクル変わる表情やヒッピーなファッションが可愛い。

張り合うようなふたりのゴーゴーダンスに爆笑。

冴えないおっさんのウォルター・マッソーが、独身貴族のプレイボーイなのも可笑しい。(失礼)

脇役も個性的で、妙に印象に残る。

ドタバタコメディの秀作。
なお

なおの感想・評価

3.0
クリクリお目々にショートカットがよく似合うゴールディ・ホーンがとてもキュート。
前半、地味な感じのイングリッド・バーグマンは後半イキイキと笑顔の美女に変わっていく。ノリノリダンスを踊るバーグマンが面白くて可愛い。
スクリューボールコメディ、アンチからひっくり返すラブコメの教科書的作品。

G・ホーンの瑞々しさ、E・バーグマンの気品にぴったりのキャラクターだが、主役たるモテ男が加齢臭漂うただのオッサンだったので、説得力というか感情移入が減った。
ロク

ロクの感想・評価

4.0
「おかしな二人」のジーン・サックスが手掛けたスクリュー・ボールコメディの傑作!NYで歯科医をしているジュリアンは結婚を迫ってくる女性が煩わしいため既婚者だと嘘をついて自由気ままに女性との恋愛を楽しんでいる独身貴族だったが恋人のトニーが自分との恋に悩み自殺騒ぎを起こしたことにショックを受け妻と離婚して君と結婚すると告げるがトニーが結婚する前に一度奥様に会ってみたいと言い出し困り果てた彼は同じ職場で働いている美人だが男からは“軍曹”とからかわれている生真面目なオールドミスの看護婦ステファニ-に自分の妻を演じてもらいトニーを説得して欲しいと頼み込む。ジュリアンに密かな想いを抱いていたステファニーだったが自由気ままに恋愛を謳歌する独身貴族の中年男性とわがまま娘の恋を成就させる為に自分の気持ちを殺して二人を結び付けようとするのだが.....たった一つの嘘が更にまた別の嘘を呼び徐々に収拾が付かなくなっていく面倒な恋の行方を描くシェイクピアの「から騒ぎ」や「真夏の夜の夢」などから続いているロマコメの王道とも言える物語を見事にまとめ上げ三者三様の恋の終着点を鮮やかに描いたジーン・サックス監督の演出手腕もさることながら個性豊かなキャラクターを演じた俳優陣達の演技も素晴らしかったです。自分勝手だがどこか憎めないジュリアンを演じたウォルター・マッソー、ゆるふわブロンドショートの髪型で人形のようなまん丸で大きな目をクリクリさせながらジュリアンとの恋に溺れていく若さ爆発なオシャレ女子トニーを演じたゴールディ・ホーンは本作が映画デビューとは思えない演技力と殺人的な可愛さで目が離せません!彼女が暮らしている小さなアパートの内装や小物類もガーリーな雰囲気で可愛らしく女の子なら真似したくなるかもしれませんね。そして、ジュリアンへ密かな恋心を寄せる中年独身看護師ステファニーを演じたイングリッド・バーグマン!!撮影当時は50代を迎えていたということで最初出てきた時は「う~ん...やっぱり歳には勝てないのかな~」と寂しい気持ちになりましたが物語が進むにつれて魔法にでもかかったかのように50代とは思えない美貌と若さ溢れる演技を披露し観るものをスクリーンに釘付けにさせてくれます。特にクラブで若いトニーにダンスを教えてもらいぎこちなくも楽しそうな笑顔で踊る姿のチャーミングさたるや!まさに刺々しい姿のサボテンに可憐な花が咲く瞬間をバーグマンは見事に演技で見せてくれます。本作でアカデミー賞を受賞したのはゴールディー・ホーンですが演技としてはバーグマンには太刀打ち出来ないな~と感じざるを得なかったですね。1969年当時のアメリカの空気感も感じられる作品なのでたまには古き良きアメリカンコメディに触れてみたい方にはオススメです!
mi

miの感想・評価

3.5
ゴールディホーンがほんと動くお人形さん。
嘘の上に嘘が重なりどんどんめんどくさい方向に。笑
そしてトニーも結構しつこいってかめんどくさい笑

イングリッドバーグマンが普通の中年女性に見えてすごいなと思った。

「君がけなす点が彼女の長所だ」
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