『ブルー・イン・ザ・フェイス』(1995)
ハーヴェイおじさんモテモテフィーバー♡
ブルックリンのタバコ限界界隈のお話
(映画『Smoke』の日常スピンオフ🚬)
ジム・ジャームッシュ監督ってなんか…
「僕は国中を旅して分かったがーーブルックリンにしかないものがある。木に引っかかったビニール袋だ。まるでシンボルなんだ。だから僕は友人と発明したんだ、ビニール袋取りをね。今じゃビニール袋を見つけるとワ…
>>続きを読むスモークは未見だが、コーヒー&シガレッツみたいな掌編形式でゆるく芸能人がカメオ出演的に小話を披露しては消えていく形式に景気の良さを感じる。滋味のある話と諦念混じりの皮肉とユーモア。90s映画ってこう…
>>続きを読む「SMOKE」は都会の孤独をテーマにしたシリアスで感動的な作品。続編とも言えるこの一本は、対照的にブルックリンのクレージーでハッピーな日常をコミカルに描いている。
多彩で個性的かつユニークすぎる愛…
監督・脚本が「スモーク」と同じで、「差モーク」の続編的映画。
ハーベイ・カイテル、大好きだし、個人的にはルー・リードが刺さったな。
特に何かストーリーがあるわけじゃなく、ブルッリンにあるタバコ屋…
愉快で楽しくて愛おしい日常。
ぼーっとみてたんだけど、すごく楽しかった。
合間に挟まるインタビューとかの関連性はわからなくて、多分映画をちゃんと理解できてないけどいい時間だった。
キャラクターの過去…
こうゆう事かぁ、、、
勿論やけど、直感信じて観てみて
あ〜ね、、、、となるのは割とある
半分はブルックリンのドキュメントみたいだった
あんなちょい役でマドンナ?!!
のシーンが1番オモロかった…