『ブルー・イン・ザ・フェイス』(1995)
ハーヴェイおじさんモテモテフィーバー♡
ブルックリンのタバコ限界界隈のお話
(映画『Smoke』の日常スピンオフ🚬)
ジム・ジャームッシュ監督ってなんか…
「僕は国中を旅して分かったがーーブルックリンにしかないものがある。木に引っかかったビニール袋だ。まるでシンボルなんだ。だから僕は友人と発明したんだ、ビニール袋取りをね。今じゃビニール袋を見つけるとワ…
>>続きを読む監督・脚本が「スモーク」と同じで、「差モーク」の続編的映画。
ハーベイ・カイテル、大好きだし、個人的にはルー・リードが刺さったな。
特に何かストーリーがあるわけじゃなく、ブルッリンにあるタバコ屋…
『スモーク』のスピンオフ
スモークを撮って残ったフィルムで撮った作品だって..
ますます興味はあったが、高いのでclipしたまま『躊躇 』で止まってた99円になったので即視聴👍
視聴👇
監督、脚本…
◎ 永遠の名作'Smoke'を撮った後に残ったフィルムで撮った2対で1つの兄弟的な作品。
すげえ良かった。沁みた。勢いBrutusの'沁みる映画'アンケートで送っといた!
Lou Reedがいきなり…
何気ない日常感がスモークより強めで、クスッと笑えたりゆるさと地元の活気ある人たちの自由で軽快な雰囲気が、すごい良い感じ!この時代にしか作れなかったであろう雰囲気もプンプンで、また見返したくなるような…
>>続きを読むウェイン・ワン、ポール・オースター、共同監督、1995年。
『スモーク』(同年)に続きこちらも鑑賞。『スモーク』のスピンオフみたいな作品です。
(以下、成り立ちをWikipediaより抜粋)
…
ブルックリンとそこに住む人々のプロモーションビデオのような作りといったところか
この街に住む人達はみんないい意味でも悪い意味でも自分らしさ「色」を持っている
みんな自分の色に自信もってて、おもいっき…