2021年 鑑賞 21-237-10
「我等の生涯の最良の年」「おしゃれ泥棒」等のウィリアム・ワイラー監督による、イタリアのローマを表敬訪問した某国の王女と、彼女が滞在先から飛び出し一人でローマ市内…
なんといっても名作
終わり方が最高なのよね、最初から最後まで白黒なのに鮮明にわかる周囲の煌びやかさと2人の関係性が本当に美しい映画
アン王女演じるオードリーヘップバーンは本物のプリンセスでしたね
…
人生の休日。忘れられないその日その場所。その時間。それで生きるのか、それを求めて死ぬのか。とても不安になった。しかし、ラストシーンの足音は、本当に人生のように聞こえ、この不安定さが、人生なのかと意味…
>>続きを読むイタリア旅行の予習。
こんなに良い映画やとは思ってなかった。
ヘップバーンが可愛すぎるのは言わずもがな、お茶目さ含めリアルプリンセスやって尊かった。
めっちゃ面白くて笑ってたのに、最後はめっちゃ切…
あまりにもヘプバーンが美しい
今風に言うと「冴えなかった俺にあの王女様が!?」みたいな展開のストーリー
終わり方も美しい締め方
これでいいんだよな、感満載
不朽の名作である理由の詰まった映画
これは…