ローマの休日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ローマの休日』に投稿された感想・評価

役割からの逃走、身分を隠した分不相応な恋。原点にして頂点!王道にして覇道!
この道の先にアナ雪を初めとしたディズニーの最近の風潮もある。
何より最高にキュートで気品を併せ持つオードリー・ヘップバーン…

>>続きを読む

字幕
アン王女はわがままにも思えるが、実際は自由に生活出来ず、象徴として存在していることが可哀想に思えてくる。その中で最後に覚悟を決めて王女として振る舞う姿勢は成長を感じる。
ただ、グレゴリーペック…

>>続きを読む

幾つもの有名シーンを知っているが、初めてちゃんと観た。

観た後の10分間にちょっとしたミラクルが起こった(一切盛っていません)。映画を観終わり、録っていたTV番組の見たいシーンを探っていたら、オー…

>>続きを読む
jam
-
ひとりイタリア映画祭
期待以上に面白かったのと
王宮の緊張感との対比がよかった
後半オードリーヘップバーンがアリアナグランデにも見えた。。
ユリ
4.7
「人生は不自由ばかり」

じわーーっと満ち足りる感じ、
でもやっぱり切なくて泣いちゃった
オードリー・ヘプバーンの美貌にまず目を奪われる。
王女様のひと時の思い出。ただそれだけのストーリーなのに、とても煌めいて切なくて、さすが名作と言われるのが納得の余韻を残していく作品。
Sala
3.5
良い意味で淡々としていて心安らぐ映画という感じだった。昔の映画だから1カットの長さがながいと感じた。
Mi
5.0
記録

あなたにおすすめの記事