A・ヘプバーンという女優と作品の方向性を決めた傑作。
誰にも再現できない正真正銘のエレガント、それがアン王女という役に生命を吹き込んだ。
或る意味、この作品でA・ヘプバーンは神性不可侵、神棚に奉る存…
完璧な映画だった。名作って名作なんだなあ。王女様、ご立派でした…!無理やり連れ戻されて帰るのではなく責務を果たすために愛しい人の手を離れてしっかり自分の意思で戻って行ったのが本当に立派だった。公務は…
>>続きを読むイタリア旅行前に鑑賞しとこうムーヴメント①
・身分違いの恋のお話が大好物だと改めて自覚(ノッティングヒルの恋人然り)
・初めは「たった1日ちょっとでそう簡単に恋愛関係になるものか、、」と違和感を…
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