足をポリポリ、
「人生ままなりませんよ、ね?」、
秘密警察と大暴れ、
涙のお別れ、
トボトボ歩きのラスト
好きなシーンがたくさんあった
一緒にすんなって感じだとは思うけど、城に帰る前の顔は日曜夜…
王女にとっては、自由に街を駆け巡ることが非日常なのであろう、とても生き生きしていた。
初めから実らないと分かっている恋は、とても儚いですね、、ただ、儚いものは、実体としては残らないものの、思い出と…
悲恋〜〜〜。でも、良い〜。
さすが名作。
現代映画に比べると展開は少なめだけど、変にいじくり回して無理やりくっつけないところが本当に良い。
老舗の鰻屋の鰻重みたいなラブストーリー。
広瀬すずって…