このレビューはネタバレを含みます
1953年の映画で、今までで一番古かったけどストーリー面白いし、オードリー・ヘプバーンの美しさもひしひしと伝わってきた。
有名な『真実の口に手を入れる』シーンや『スペイン広場でジェラートを食べる』シ…
ローマを親善訪問した王女が抜け出した先で出会った新聞記者との、たった1日だけの恋。
オードリーの肌が白すぎて「白って200色あんねん」が「ほんまや…」てわかる映画。だって、着てるブラウスよりも白い…
ローマの「手を入れる口」のヤツとか、ショートヘアにした時の髪型とか、うわーそれ見たことあるやつ〜〜!っていうのが連続して初めて見るけどなぜか知ってるものがずっと連続する映画だった。
それよりグレゴリ…
この作品を初めて観たのは小学校に上がるより前のことなので、十数年ぶりの再鑑賞。
とはいえ、真実の口の場面と、記者会見で一番気に入った滞在地を聞かれたアン王女が「ローマです」と答える部分以外ほとんど覚…
オードリーヘップバーン可愛いっ!!
王女役はまりすぎでしょ。
庶民の格好をしていても気品が溢れてるのまじ謎じゃない??
どこぞのお嬢様って感じで、さすが王女様。
でもその重圧に潰されそうにな…
足をポリポリ、
「人生ままなりませんよ、ね?」、
秘密警察と大暴れ、
涙のお別れ、
トボトボ歩きのラスト
好きなシーンがたくさんあった
一緒にすんなって感じだとは思うけど、城に帰る前の顔は日曜夜…