Kids Return キッズ・リターンのネタバレレビュー・内容・結末

『Kids Return キッズ・リターン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

派手な展開や、ギラギラしたものがなく、この2人の青年はあるところですれ違い、違う道を歩むが変わってないところもあり、最後の関係性が最初と同じで安心した
めちゃくちゃ青くて鬱くしい!兄貴が撃たれるシーンの犯人が凄く良かったです。私史上、犯人役で一番素晴らしいかも🪆

人間としてはしょうもないけど、端から見てる分には面白い奴らがたくさん居て、ずっとゆるりと面白い。
この二人は、少なくとも慎二は友達と一緒に居たかっただけなのかな。最後の再会の喜びと、小さな驚きと笑い…

>>続きを読む

『Kids Return キッズ・リターン』は、1996年に公開された北野武監督の作品です。彼の作品としては珍しく、暴力描写が少なく、青春映画として位置づけられています。高校を中退した少年二人が、そ…

>>続きを読む
俺たちもう終わっちゃったのかなぁ? 
ただ、ただシンジには普通でいて欲しかった

・主張つよつよ、久石譲の音楽
・ハヤシを早く辞めさせろよ!!!笑
・やっぱり90年代の映画は良い、好き
「岸和田少年愚連隊」と「トレインスポッティング」も1996年制作

青春の「その後」がきちんと…

>>続きを読む

まーちゃんはスタイルが良いこと、顔がそれなりに良いこと(素敵柏木みたいでかっこいい)、気が大きいこと、加えてそれ以外の才能がまるでなかったことによってなるべくしていじめっ子になってしまった
そのどれ…

>>続きを読む
青青青い。。。

バカヤロー、まだ始まってもいねぇよ!

この台詞は残るなーーー。
本当カッコいい。

 北野映画6作目。『みんな~やってるか!』は最寄りのTSUTAYAではレンタル取扱無しだったので一旦未鑑賞。

 なんというか、北野武映画を見ているとテンプレートを意識する自分が如何にしょうもないか…

>>続きを読む
こんなに気持ちイイことあっていいのか
まだ始まっちゃいねぇよ

春日さんと若林さんがよく使うからわたしの中での伏線を回収

あなたにおすすめの記事