北野監督らしい説明しすぎないシーンの作り方が心地よい。
サンパチマイクに見立てたモップが放置されてるシーンとか、ただの静物なのに一発で物悲しさが伝わる。
群像劇なのでやや誰が誰が把握するのが大変だっ…
何かができるようになる時って、最初からそれをしようと目指していることは意外と少なくて、ふとやってみたところから何かに引き寄せられるように身を投じていることが多くない?
シンジもそうで、マーちゃ…
もっとマサルの方の人生も見てみたかった。タクシー運転手になった子が可哀想でやりきれない。学校、ボクシングジム、極道の世界、会社など何であっても枠組みの中で、ほとんどの人間は搾取されて終わってしまうの…
>>続きを読む俺たちもう終わっちゃったのかな?
まだ、始まっちゃいねぇよ
物事上手くいってて一回落ちても、またそこから再生すれば良いってありがちだけど、中盤じゃなくて、ラストに持ってきてるのが良い!!と思った
…
今回は、感想があまり無いというのが感想かな。感想があまり出てこないことに若干驚いてはいる。
実際は、巧みな間の表現とか、細部に挟まれるユーモアラスな瞬間とか、あるいは人生の行方というテーマとかあるん…
普段はあまり文章でレビューしないが、息抜きに久しぶりに見直して、心を打たれたので書いてみる。
最初に見たときは、どちらかといえばバッドエンドの映画だなあと思っていたが、むしろ監督が描きたかったのは、…
『キッズ・リターン』――18歳の衝動と、終わっちゃったおじさんになって知る「煉獄」の青
18歳の頃、初めてこの映画を観た時の衝撃を今でも覚えている。
ラストシーン、校庭で自転車に二人乗りするマサル…
北野映画の中で1番好きです!
安藤政信さんはこの作品で知りましたかまデビュー作なのかな??ちょっと不明。
10代の無鉄砲さ無気力さ、交わる人間によって大きく動く運命、そして大きな失敗。環境は違え…
この青春って感じの空気感が良かったです。とにかく音楽が組み込まれてて疾走感があるのと、はっきりと名言せず時間が進むのも面白い所だと思います。
話が二人だけで進むだけじゃなくて、ただの脇役かと思って…
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