真夜中は別の顔の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真夜中は別の顔』に投稿された感想・評価

シドニー・シェルダンの愛憎大河ロマンを「1000日のアン」のチャールズ・ジャロット監督が映画化。
第二次大戦下のマルセイユ。貧しい家の娘ノエルは、美貌故に父親に身売りさせられ、店主に純潔を奪われる。…

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3.5

たぶんリアルタイムに映画館で観賞した記憶がある。
その時のタイトルは「真夜中の向こう側」だったと思う。

「ゲームの天才」以来、「シドニー・シェルダン」は誰もが読む作家でベストセラーが多数あった。

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4.5
素晴らしいストーリー。大好きな作品!リメイクしてほしい現代版で

シドニー・シェルダンの原作本がとても面白かった。

映画化された本作が、たまたまTVで放映されていたので鑑賞。

マリー=フランス・ピジェと、スーザン・サランドンのヒロインはイメージ通り。 

しか…

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公開時タイトル「真夜中の向う側」

再鑑賞:1978/9/14 センターシネマ
2.8
シドニィシェルダンの原作、若い頃よく読んだなぁ。
テレビ鑑賞

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