シドニー・シェルダンの愛憎大河ロマンを「1000日のアン」のチャールズ・ジャロット監督が映画化。
第二次大戦下のマルセイユ。貧しい家の娘ノエルは、美貌故に父親に身売りさせられ、店主に純潔を奪われる。…
たぶんリアルタイムに映画館で観賞した記憶がある。
その時のタイトルは「真夜中の向こう側」だったと思う。
「ゲームの天才」以来、「シドニー・シェルダン」は誰もが読む作家でベストセラーが多数あった。
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シドニー・シェルダンの原作本がとても面白かった。
映画化された本作が、たまたまTVで放映されていたので鑑賞。
マリー=フランス・ピジェと、スーザン・サランドンのヒロインはイメージ通り。
しか…