昔『Mr.ビーン』大好きで期待して観たらあんまりだった記憶だけど久々に鑑賞。
うーん、ドジっぷりがあまりにもドジすぎる、、
字幕に全くない下ネタとかボンボンぶっこんでる山口智充の吹替せめてるな…
ジ…
ほぼモンティパイソンだった、ローワン・アトキンソンがオックスフォードレビュー出身とのことで納得
イギリスの笑いってどこか親切な感じがあるなと思うけど、この妙な親切さが帝国主義の根幹を成しているのかも…
メチャクチャ笑ってしまった。映画と分かっていてもあんな二人に大事な任務を与えるなんて英国情報部はどうなってんの!?(笑)シュールでボケボケな割にはキーポイントでは第一発見者みたくなるんだよな。そこ…
>>続きを読む・スパイエージェントのイングリッシュ
・エージェントがイングリッシュ以外みんな死亡
・ロンドン塔で宝器の警備を任されたが失敗し盗まれる
・犯人を追うが逃げられる
・敵の黒幕は国王になりたいソヴァージ…
ジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)はMI7の事務員だったが、彼のミスのせいでエージェントが全員死亡してしまった。MI7部長ペガサス(ティム・ピゴット=スミス)は彼と彼の部下ボフ(ベン…
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