石井聰亙(現・石井岳龍)監督の1982年の作品です。脚本は一応ありますが、映画を見てるだけだとよくわからないし、おそらく重要ではないです。内容は後でwikiを見てそういうことかと思いました。
何を見…
ドキュメンタリーとして観るならば、本作は文句なしに面白い。しかし、一本の劇映画として見た場合、1時間56分という上映時間はさすがに長すぎるな。
取って付けたような「原発」のサイドストーリーは不要。…
なめんな!なめんなぁ!!!
という、最後の1分、星8個。
もう少しの辛抱とか、あともう一度だけとか、
この街もだいぶおとなしくなりましたよ、とか?
そういう過去とか未来とかを持ち出すような、
今以…