ビフォア・サンライズ 恋人までの距離のネタバレレビュー・内容・結末

『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』に投稿されたネタバレ・内容・結末

列車を降りてから自己紹介するのが日本人の自分にとっては自然でよかった
花束みたいな恋をしたの上位互換な夜
レストランでの電話シーンと朝の会話好き〜
こんなにも会話ばかりの映画珍しいけど、どのトピック…

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電車にたまたま乗り合わせた2人が途中で降りて1日を過ごす映画。お互いのこと何も知らないから、質問コーナーしたり、人生観を語り合ったりしてて楽しい気持ちになった。膝枕して、顔を見ながら語り合うシーンは…

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めっちゃ良かった。
夜に見たい映画って感じ。

途中までは本当に二人の雑談って感じなのに、心地よくて見入ってた。


夜のウィーンの街が素敵で、
行ったことあるけどこんな場所もあったんだ、行ってみた…

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めっちゃすき
電話のシーンとお墓のシーン特に
もっかいみたい
私の知ってるあの人に似てる

2人が別れた後に映し出せる街のカットが良かった!
何でもないような風景なんだけど、大事な人との思い出に彩られた感覚が伝わる

個人的には再会の約束なんてしないで欲しかったけど、最後の最後でしてしまう…

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終わりがあるからこそ喋りまくるひたすらに喋りまくる。その会話がまた良いのよ。特に彼女のセリフ、美術館のポスターの絵に対して人より背景が主張している、人は移りゆくものなのよ的なこと言っててモヤのかかっ…

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列車の中でたまたまあったアメリカ人青年とフランス人女性が恋に落ちて一晩語り合う話。1作目を見る限りだと、理想化された女性像という印象。全体的にインテリな話が多い。
ヨーロッパ行ってみたいよ
惹かれあってる感じが伝わってきた。価値観とか考え方が違って私から見ると2人は合わなそうってなんとなく思ってしまったけど、でも惹かれ合うんだななんて。
限られた時間だから美しい気もした。

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