チャールズ・ブロンソンの体臭を思い切り感じる映画。なんか音楽がカッコいいのか大袈裟なのか、わかんねーっ感じた(笑)楽曲そのものは西部劇っぽくてイイ。お色気もグッドだったけと、三船敏郎死んじゃうのあっ…
>>続きを読む日米仏三大スター共演!
三船、ブロンソンに
アラン・ドロン!
なんと侍が西部劇に登場!
奪われた宝剣は何処に!
銃撃の中、芽生えた友情…
「レッド・サン」
三船プロダクションが企画を持ち込み、豪…
ブロンソンさんにおちょくられる三船さんとか、ドロンさんとにらみ合う三船さんとか、もう色々と最高だろ。音楽は邦人作曲家かと思った。日本人はこういう曲書くでしょみたいな。さては親日家か。機関車シーンは音…
>>続きを読むいきおいでアラン・ドロン追悼4本目。今度のドロンは完全悪役。
『シシリアン』は仏三大スター共演でしたが、その2年後に公開された本作はチャールズ・ブロンソン(米)、三船敏郎(日)、アラン・ドロン(仏)…
このレビューはネタバレを含みます
テレンス・ヤング監督の西部劇。
主演はチャールズ・ブロンソンと三船敏郎。追悼アラン・ドロンで観たけど、脇役扱い。
兎に角、主演2人が渋すぎる。
三船敏郎の剣技はもっと観たかったかな。
時代的には日…
少し遅れてしまったが、アランドロン氏、追悼の意を込めて。
アメリカを舞台にした西部劇なのに、フランスとイタリアとスペインの合作。
我らが日本代表の三船敏郎氏も出てるのに日本は製作には絡んでいない、…