EAST MEETS WESTの作品情報・感想・評価・動画配信

「EAST MEETS WEST」に投稿された感想・評価

一人鑑賞。

私事で
一昨日、二回目のワクチンを打って、
夜中に熱で眠れず、こう言う時は深夜の映画鑑賞。

ただ難しいのはやめとこうと...
最初『ヤングガン』を久々に観ようと思ったら配信されておらず...
検索の下にこの『EAST MEETS WEST』が(関連性があまりない気が...)。

でも懐かしく二十数年振りに視聴。

個人的には熱と思い出補正も入り、そこそこ観れたが、
多分、初見の方には中々厳しい面も多々あるかも。

ラストサムライのかなり、ゆる〜い版。

63点 一言 ザ岡本喜八ワールド!

西部劇ファンにも時代劇ファンにもオススメしませんが、
史実に基づいた空想ファンタジーとしては佳作です。

総評:どちらにせよ真田広之はかっけー。
殺陣がもっとあればなおよし。
あとジャケットが良い。

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tsubame737

tsubame737の感想・評価

3.5
西部劇と時代劇の融合。真田広之のアクションがカッコいい。もっと殺陣を観ていたかった

竹中直人の笑わせ役が宙に浮いていて、無くてもよかったかなと。

気になったのはアンジェリックローム。
IMDBによるとキャスティングディレクターとスタントウーマンが本業らしい。本作は役者としての数少ない出演作品。一体何があったのだろう。
るい

るいの感想・評価

3.9
「大西部のど真ん中に、サムライとニンジャ、2人ばかり放り込んだらどうなるか?」というサムライウェスタン。いやー真田広之最高やね。サムの父の服に角帯で刀を差す。断髪してハットに羽織!英語と日本語での演技もめちゃめちゃかっこいい。欲を言うともっと刀で戦うシーンが見たかった!為次郎は最後まで笑かしてくる。
西部劇に侍が登場!拳銃vs日本刀の決闘!と、興奮させられる要素がたくさん。

真田広之の侍アクションがかっこよく、竹中直人のやりすぎなくらいのコミカル演技も笑える。

低迷期といっていいと思う90年代の邦画において、娯楽大作、とても面白い作品だった。
風月

風月の感想・評価

-
15分くらい短縮されてるインターナショナル版があるらしいからそっちも観てみたい。
どうやら長い構想期間の末ようやく実現した作品のようで、そういう場合往々にして考えたものを詰め込み過ぎるきらいがある。映画一本撮れそうな筋立てを三つも展開してそれをたった2時間で収めようとするのはいくら天下の岡本喜八と言えど欲張りだったようだ。どのストーリーも薄味になっていて、3つのエピソードにメリハリがあまり無く本来のテンポの良さが失われている。
ここで言う3つの筋立ては、真田広之と坊や、竹中直人とインディアン、坊やの学校の先生とかつての教え子たち、のことである。それぞれ非常に魅力的な要素を持つがゆえに打ち消しあってしまったようだ。真田✕坊やは『シェーン』、竹中✕インディアンは『小さな巨人』、先生✕教え子は『真昼の決闘』→『リオ・ブラボー』とそれぞれ名作西部劇への敬愛を捧げている上、さすがの殺陣、コミカルな忍術、学校の先生という素晴らしいキャラ付けなど好きなところを挙げだしたらきりがない。他にも『レッド・サン』『ペーパー・ムーン』など色々な映画を思わせる場面もあり、振り返れば振り返るほど恐ろしい作品である。
佐藤勝の音楽も今回は少なめで寂しい。勝麟太郎役の仲代達矢はいつものことながら素晴らしかった。最後に雲待ちでもしたんじゃないかというくらい素晴らしいショットがある。
岡本喜八版『レッド・サン』。

俺達のヒロユキが、刀で銃を
次々と討ち取る!!☆

それだけでもう素晴らしい…!
あとは何も要らないほどだ。♪
ていうか、もっと見せてくれ。

途中からいきなり出て来て、
場を仕切り出し活躍する教師!
いや、好きだけどね。♪

海外市場用に登場させたキャラ
なのかな?
『レッド・サン』の三人目?
若き、真田広之さんと竹中直人さんが共演したバディムービーっぽいなにか。

ストーリー
アメリカに使節として渡った上條健吉(真田広之)と御庭番、為次郎(竹中直人)が小判泥棒を追いかける話。

総評
正直イマイチを通り越して退屈。会話劇でもアクションでもなく中途半端な印象しか無い。話の進みも牧歌的でどこかちんたらしている印象で眠たい。モーダルコンバット並みのバリバリアクションを期待した自分が愚かでした。
Lina

Linaの感想・評価

3.2

あー真田広之かっこよ。。


077/2021.07.15
BON

BONの感想・評価

-
かける言葉もないほど岡本喜八監督の鬼才ぶりが炸裂していた。

嘘みたいにゆったりとした時代劇と西部劇ざ融合した奇天烈な人間たちの珍道中。竹中直人のあまりの気狂いじみた怪演。

岡本監督しかできない考えるより感じるという奇想天外な映画体験に肩すかしを食らった。

竹中直人が部族の酋長として子孫を作りまくった後日談と死ぬまでは意味不明を通り越して良い締まりだった。

この後肉弾を観た。
最高の素材を揃えて素直な味付けをしたのに器が竹中直人で台無しになるというなんとも不思議な作品。

保安官バッチはスリケンの星であることは、皆様ご存知のことと思いますが、本作を締めるのは保安官ニンジャの竹中直人です。真田広之はおまけですよ、おまけ。

竹中直人の怪人性にすべてを奪い去られ、そしてさいごのめちゃくちゃいい顔の竹中直人に締められてしまう。(そして観客は長い旅路の果てに竹中直人を愛してしまう)

なんだったんだこれ。
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