EAST MEETS WESTの作品情報・感想・評価

「EAST MEETS WEST」に投稿された感想・評価

真田広之がカッコいい。
ジャケット見て鑑賞したけどジャケ画詐欺やね
もっと異文化との違いとかを表現して欲しかったけど恐ろしいほどすんなりと馴染んでしまってて面白くない。
そこを疎かにしちゃったし、すぐ着物脱いじゃうからただの西部劇みたいになっちゃった。
竹中直人はさすがの存在感。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
遣米使節団のサムライと忍者が西部劇のガンマンと対決。このケレン味あふれる設定は実に魅力的。でもサムライが刀で弾を弾き返すような(?)痛快なアクションを期待したら、ちょっとガッカリ。せっかく真田広之を起用してるのに(「ラストサムライ」の前にこんな似たような役を演じていたとは)、アクションシーンはわりとおとなしい。ストーリーも、真田広之と竹中直人による追跡と復讐の物語でよいはずなのに、途中からアメリカ人やインディアンの助太刀が大挙登場して、随分フォーカスがぼやけしまいます。何より解せないのは、サムライ役の真田広之は早々にマゲを切り落として洋装になっちゃうこと。西部劇+サムライというビジュアル的な面白さも早々に消え失せます。

結局岡本喜八監督は、西部劇の世界にサムライを放り込むカルチャーギャップを描きたかったのではなく、単に西部劇を撮りたかったのかなぁ。

忍者役の竹中直人はさすがの面白さ。結局死んだふりをするしか芸がないというw

余談ですけど、本作を観てすぐに連想したのはユニコーンの「ヒゲとボイン」のミュージックビデオ(91年)。西部劇の舞台で侍がガンマンと戦うという設定は一緒。でこの映画のクライマックスの舞台になる町の名前は「ユニコーン」でしょ。偶然の一致とも思えず、岡本監督がユニコーンのビデオを観てインスピレーションを得たという可能性はないのでしょうか。
黒羊

黒羊の感想・評価

1.0
「イーストミーツウエスト」

アマプラにあったから鑑賞してみた。
「日本のいちばん長い日」の岡本喜八監督、1995年作。
ジャケ写詐欺もいいとこ(もちろんこんなシーンはない)で、竹中直人が出しゃばるスベり倒しコメディ。竹中直人って邦画界の癌よな。いつの時代の映画観ても辛いよほ…(サヨナラcolorで完全に見限った)

ニュートラルに観ても伏線回収してないし、スポット当てる人物は真田広之とアメリカ人教師でええやろ?なんで竹中直人?当時ウケてたんか?絶対当時でも苦痛やでコレ。

95年モノならもうちょいマシかなと思ったけど大間違い。西部劇ファンも真田広之アクション目当ての方も、とりあえずオススメしない。
たなか

たなかの感想・評価

4.7
ちょっとゴツい仲代さんの勝海舟にまずテンションが上がったんですがチョイ役だったのが残念笑

竹中直人ってか東洋人てやっぱ顔デカイんだなと思いつつ喜八との相性は想像通りでした笑
にしても真田さんがやっぱカッコいいんですよ、短いし多くもないけどあの俊敏な殺陣は惚れます

喜八テイストが好きで西部劇のセオリー感も許せて愛せるなら面白いエンタメ西部時代劇として観れると思います
す

すの感想・評価

3.2
ざっくりした映画だなあと言う印象。
あまり場面や絵が変わることなく、ストーリー自体もよくあるものといえばよくあるもの。
もっと二つのリベンジを絡めて欲しかったかしら。
ayubon

ayubonの感想・評価

2.5
上半身が妙に色白のインディアンが出てくる。半袖の日焼け跡ついてる。
Toku

Tokuの感想・評価

3.5
侍が西部劇の時代のアメリカに行っていたのは史実だけど歴史の授業では文字だけで、想像したこともなく、確かにこんな感じなのだろうなあという素朴な感想だった
ちひろ

ちひろの感想・評価

4.0
半分コメディなのな😂
レッドサンみたいかと思ったら全然違った。
でもこれはこれで面白かった〜
ナンタイかわよ
でもジャケ詐欺感😂
kwsmhkt

kwsmhktの感想・評価

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真田広之がかっっっこいいんですよ。殺陣がもう、すごくかっこいい。
あと竹中直人無双。

つかこーゆージャンル映画って言ったらアレだけど、この手の映画無くなったなあ、としみじみ。なんつーか時代劇見たくなりました。普通のやつ。最近のもう一つ要素加えるとかでなく、普通のやつ。というか作って欲しいわけですよ、真田さんみたいにちゃんとした殺陣が出来るひとどんどんいなくなってるわけで。あと見てて思ったのは真田さんはちゃんとアクション俳優の系譜を継いでるよなっていう。で、そっちはたぶん今失われてるな、と。勿体ない。今こそ作って欲しいんだけどな。アクション映画と時代劇。ジャンル映画。
「侍 vs ガンマン! 果たして勝利はどちらの手に!?」みたいな感じのアクション映画かと思えば、実際は異文化交流をメインに据えたロードムービーだったのでかなり面喰らった。

「ロードムービー」と聞くと、深夜に観ていると眠くなってしまうような映画を思い浮かべるかもしれないが、本作はキャラがしっかり立っている人が多いだけに、眠らない程度には退屈しない映画だった。
特に竹中直人さん演じる為次郎は面白く、本作のコメディ部分を大きく担当しているだけに留まらず、物語においても一番オイシイ部分を担当されているキャラであった。

というのも、本作の物語のなかで一番成長する人物は為次郎であると私は考えているからだ。
ロードムービーというのは大抵「旅をする」という長い行動のなかで人物が成長していくものだが、本作をそれに当てはめると、その成長する人物が為次郎になるのだ。
彼は初め「侍に憧れをもつ人物」として登場するが、物語のなかで上條やナンタイと出会うことで、自分の身には合わない侍の執念深さを学び、恋をして、「侍になることよりも大事なこと」を見出す。

つまり本作は為次郎というキャラを通して、「平和的な目標を新たに見出すこと」の素晴らしさを表現しているのだ。

ここまで読むと本作は滅茶苦茶地味な絵面の映画のように思えてくるが、実際に観ると銃撃戦はあるし「侍 vs ガンマン」というドリームマッチを実現している場面もしっかりあるので、そこら辺も十分な見どころとなっている。
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