EAST MEETS WESTの作品情報・感想・評価・動画配信

「EAST MEETS WEST」に投稿された感想・評価

テンp

テンpの感想・評価

3.2
テレビの日曜日洋画劇場って感じで観ると楽しめる。
つまり緊張感が全然無いんです。

このレビューはネタバレを含みます

竹中直人のおちゃらけシーンのボリュームに対して、真田広之のチャンバラシーンが少なすぎる。やや単調な印象を受けた。
koide

koideの感想・評価

4.0
時代劇も西部劇も一緒に見た感じ。
どちらも好きなので、面白かった。
西部劇ではネイティブアメリカンが虐げられがちだけど、味方ってところいは良かった。
ストーリーは西部劇あるあるの悪人から街を取り戻すやつで、要素的には敵討ちっていう時代劇的な面もあり、よい。
為次郎の忍術もアメリカ人からしたら驚きなんだろう。
剣々

剣々の感想・評価

3.0
侍ミーツ西部劇

日米の友好条約批准のため使節団がサンフランシスコに上陸
しかし、銀行に預けようとした資金3000両を強盗団に奪われてしまう
通弁見習いの上条は強盗の犠牲になった現地人の息子サムと行動を共にするが、彼の素性を知った使節団は3000両の奪還と上条の抹殺を御庭番の為次郎に命じるのであった

アメリカを舞台に西部劇ライクな時代劇を描く作品
上条や為次郎なんかもアメリカ人からはジョー、トミーと呼ばれるからなんか不思議ですね
当時の日本人も呼びやすい呼び名をつけられてたんでしょうかね?笑

メインとなるのは3000両奪還と父を殺された少年サムの仇討です
ジョー(上条)に教えをこい剣術を身につけるサム、師匠となる日本人の侍と弟子のアメリカ人の少年という設定は中々良いですね!

真田広之演じるジョーは数は少ないが殺陣での見せ場は流石だし、話し方や立ち振る舞いが粋で格好良い!!
そして竹中直人演じるトミー(為次郎)がちょくちょく道化を演じてくれるので暗くならずに楽しく鑑賞できます
途中仲間を増やし侍、忍者、アメリカ人少年、先住民族の娘、熱血アメリカンティーチャーとその不良教え子達の珍道中の様子も楽しめました笑

西部劇としては銃撃戦がややイマイチな感じはしましたしもっと殺陣も観たかったですが、遠く米国の地で義を貫いた侍がカッコいい作品です!
西部劇に侍と言えば三船敏郎の「レッドサン」ですが、あの作品はテレンス・ヤングという007とか作った海外の監督ですが、これは純日本の監督。それも大好きな岡本喜八作品。前から観たかったのですが、評判はあまりよろしくない^^;

真田広之はまだ若くアクションはバリバリできるので、西部劇の中で侍として暴れ回ってほしかったのですが、これくらいのアクションではやはり物足りない。

竹中直人がダブル主演ぐらいによく出てきて、ちょっとくどい笑いを繰り返すのはちょっと、、😓

岡本喜八監督は硬軟どちらも撮れるけど、アメリカにもロケするぐらい力入ってるなら正統なアクションで観たかったです。
岡本喜八監督作品


アメリカ大統領からの要請を受けて修好条約の批准の為アメリカに使節団を派遣することを決定

一行は到着したサンフランシスコで歓迎を受ける
使節団はワシントンでの条約批准の為中継地パナマ目指して出発
咸臨丸は修理の為に1ヶ月足留めをくらい下僕の為次郎を含め皆待機していた

銀行に預けようとしていた小判が強盗団に盗まれてしまう
為次郎(竹中直人)は修理完成迄に三千両奪還と素性が脱藩浪士と判明した上條健吉(真田広之)の抹殺を行う任務を命じられる

逃げる身となった健吉は強盗時、親を殺され遺児になったサムの敵討ちに付き合い強盗団を追いかけるのだった。。





以下ネタバレ



西部劇を撮りたかった監督の念願の作品
西部劇に侍が登場活躍する話
何時もの軽快な岡本節

竹中直人さんの出世作のような気がする
曖昧だけどこの後、大河ドラマ決まった記憶😅

真田広之さんの殺陣も決まってる⚔️
「日本のいちばん長い日」の次に手を出す喜八映画がこれってww

時は幕末、米国へ渡った忍者と侍は盗まれた千両と敵討ちの為に悪党を探す珍道中へ出向くというストーリー。


西部劇と時代劇を一度で二度楽しめる欲張り映画!用心棒ばりの日本刀対ピストル、侍対カウボーイ、そんな一度は夢観た対戦カードを実現させる自由ぶりに脱帽せざるを得ない二時間。

が、岡本喜八らしいスタイリッシュさがほぼ無しで、間の抜けたロードムービー感に少し退屈...。やっぱり、歳が影響してるんでしょうね。公開当時に舞台挨拶を観た方曰く村田雄三に支えられながらの登壇だったとかで....悲しい。

上述の通りかなーり気の抜けた感じが続きます。だから緊張感すらも薄くてあまり乗り切れなかった節もある。更にはコメディも多く、その役を担うのが竹中直人ですけどまたまたそんなに面白くない...w どうしたものか。

でも真田広之の刀の捌きっぷりは当時から健在。こんなにも侍姿の似合う俳優は彼だけなのではありませんでしょうか?

ちょいと薄っぺらい感想にはなったけど、いいんです。たまにはこんな作品も良し。
西部劇でサムライが大活躍!
『独立愚連隊』の西部劇版。

『独立愚連隊』では中国を転戦する日本軍を西部劇として描いた岡本喜八監督。それから36年後の95年、満を辞してタイトル通り日本の西部劇を一体化してみせました。

竹中直人力にかなり助けられた感のある、あまり練られてない脚本のように見ました。ラストのアクションも、もう一つビシっと終わらない。

時代の流れ上、仕方ないけれど、これまでの「終」一発で終わるエンディングの切れを見てきたので、エンディングデートの杏里で萎えてしまう。エピローグも長い。

ポスターアートのカッコ良さで想像したよりカッコ良くなりません。

『独立愚連隊 西へ』の現地人との交流も彷彿させられますし、岡本喜八作品を見続けてきた人には、過去作からの感慨もあって面白いと思います。

岡本喜八Amazonプライム・ビデオ公開年順の視聴17本目。

これで2020年10月現在、Amazonプライム・ビデオで見られる岡本喜八作品は全て見終わりました。公開年順に映画監督を追いかけると、単品で見た時よりも深い理解ができ良い体験でした。
50Kenzo

50Kenzoの感想・評価

3.0
岡本喜八監督の異色西部劇。

江戸時代末期、アメリカ寄港中に強奪された3000両を取り返すため、侍(真田広之)と忍者(竹中直人)が旅をするお話。

西部劇の世界での殺陣を期待して観てたんですが、見所はほとんどなく何がしたかったのか良く分からん一作でした(-_-;
パラ

パラの感想・評価

4.0
映画のポスターがカッコ良く気になってこの間見ました。

真田広之のカッコよさと竹中直人の顔芸が特徴的。

ゴールドラッシュ時代のアメリカに使節団の侍の忍者が子供の仇打ちの助太刀に荒野を駆けるのは自分の好みに刺さりました!
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