うーん.....『虹の契約か』.....
どーもクリスチャンです(-.-)(__)ペコリ
まとめると、
創世記6章から9章に記述されているノアの日の大洪水(神による選び、ノアが選ばれる、方舟に…
旧約聖書の「ノアの方舟」の映画化と眺めていると、世界大戦期と思われる戦争ものへと変貌し、また後半には紀元前へと舞い戻り、そして、、、。戦争で流れる血の海と、洪水による大量の水を掛け合わせたか?
後…
色々と腑に落ちない。
キリスト教を知らないからか、すんなりと物事が進んでいることがどうしても気になってしまう。
普通に悪者のじーさんがすんなりと船に入ってきてるのも謎だし、それを庇う動機も薄い感じ…
カサブランカ(1942)のマイケル・カーティス監督が初期に手掛けたスペクタクル大作史劇。トーキーとサイレントのミックス映画。
第一次大戦下の巴里。砲撃で地下室に閉じ込められた男女、その中にいた牧師…
これもライブ演奏付き上映会にて。
実際に死人が出たと言われている大洪水のシーンは圧巻だが、ノアの箱舟の話と第一次世界大戦の話を重ねて描く事の必然性を感じられない…。
第一次世界大戦が終結し…