感動重視の“雰囲気映画”。
「泣ける映画」としてマーケティングされたためか、すべてが涙を演出するための装置のように見える。音楽、セリフ、間の取り方までが“泣かせにきている”ことが透けて見えている。…
このレビューはネタバレを含みます
中村獅童の演技力が、、残念でした
セカチューのノリで見たらあかん
引き込まれ度が全然ちゃうわ
セリフとか演出とか違和感多くて話入ってこん
伏線かと思ったら伏線ちゃうとことかあってなんやねんだった
竹…
このレビューはネタバレを含みます
今更ながらはじめて見た
付き合うまでを澪に説明する
回想シーンが素敵
竹内結子がかわいすぎて
改めて亡くなってしまったのは
悲しいと実感してしまった
別れの前も悲しいけど
澪の日記を読むところ…
うーん。邦画の良くないところを煮詰めたような映画舞台的な演技のせいで常に霧散してしまう。
俗に言うどんでん返しや意外な方向性もなく、言いそうなことを全員言わされているような違和感がずっとある。
1…
暖かい気持ちになれる。
作品の質感が終始柔らかくて竹内結子が綺麗。
終盤にかけての伏線の回収で謎だった部分が解けていくのは気持ち良いが、個人的にはファンタジー色が強すぎてのめり込めなかった。
と…
おとぎ話のような設定と演出、演出面だったり演技が少しくさい部分が多々あったが、ラストのタイトルの回収と終盤の日記の語り部シーンはとても感動的で見やすかった。(手紙や日記というのは昔から定番な手法だな…
>>続きを読む(C)2004 「いま、会いにゆきます」製作委員会