アルジャーノンに花束を/まごころを君にのネタバレレビュー・内容・結末

『アルジャーノンに花束を/まごころを君に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作未読なので純粋に楽しめた。賛否あったけどあたしはとても好き。

演技力!
障害がある状態、手術直後、天才になってから…の演じ分けが本当にすごい。表情佇まい全部が違う。

新婚旅行のシーンは幸せに…

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演出がとてもとても好きな映画でした!
合間合間に挟まれるコマ割りのような演出、廊下と迷路を重ねる演出、自分がもとに戻っていくチャーリーの追い詰められる心境の演出では緊迫のあまり思わず手に汗握る…(感…

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うん、面白いし最後知能が元通りになっていくというオチもいい。
みんなにも見て欲しいね

手術をして賢くなったとしても、もともと持ってる自分の性質で生きる方が幸せってことなのかな…

でも手術をする前のチャーリーは嫌がらせをされても笑ってるから楽しそうに見えるけど、それが幸せなのか…

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ウォレン見学と、鼠の最期で
自分の今後を悟って受け入れようとするまでの描写とか
家族との邂逅で自分を知れて良かったって思う描写とか
もっと色々観たかった。

楽しみにして観たが、
あまり期待したほどではなかった。

取り扱っているテーマは興味深いし、
俳優の演技も素晴らしいと思う。

カメラワークや音楽の使い方が、
少し古くさく感じてしまった。

ネズミ…

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クリフ・ロバートソンの演技力がすごい。本当にチャーリィとして生きてるみたい。演技だと思えない…
アルと重ねて過去の自分から逃げるシーンがすごく不気味だった。

短期間の喜びとしあわせがあまりにも彼の…

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何年か前の日本のドラマで知ったアルジャーノンに花束を。知能が上がってなんでもできるようになる喜びと、だんだん元に戻る自分への恐怖。最後のシーンでは、主人公にとっての幸せって何だろうと思ってしまう。き…

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知的障害として大人になりゆく
主人公。
研究として、彼は親友のネズミと共に
急激なIQを持つことになる。
そして恋におち、告白をするが
彼は研究の成果の果てを知ってしまう。
知能は当初よりも少しづ…

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「Flowers for Algernon」
ダニエル・キイス原作(SF小説)

知的障がいを持つチャーリー青年は
小さな子どもの心を持つ優しい性格だった

知能指数を高める手術を…先に動物実験を行…

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