ラリー・フリントの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

3.3

ウディ・ハレルソン主演、ポルノ雑誌出版者のラリー・フリントを描いたお話。

ポルノ雑誌を出版するまでのお話はこの映画にとって前提でしかなくて、トントン拍子で進んでいき、あっという間に裁判になって、捕…

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✓5
2025 76本目
QRAXS
3.8

ラリーフリントはポルノ雑誌「ハスラー」を創刊。しかし内容が内容なだけに、様々な団体や権力を敵に回してしまう。

最初は内容がポルノの要素が多すぎて、これは見る人も限られるのかなと思ってたが、後半にな…

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テンポがいい

『カッコーの巣の上で』や『アマデウス』の市民的自由の擁護者・反体制映画作家ミロス・フォアマン監督作品。
原題は『The People vs. Larry Flynt』
保守派やキリスト教団体と真っ向…

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3.5
一応脚本賞だったり、金鯱賞とってんね
4.4
完璧にコントロールされた演出と理性的なカメラワーク。実話モノとは思えない不思議なムード、テンポ感。A級作品。
3.8

面白かった。
序盤の密造酒〜ハスラーを作る過程の世に無いものを作る開拓精神はいい!けど、なんでも許される訳では無いなと思った。やっぱり法律はあるわけだし、それを変える方向にも誠実に向き合わないと不幸…

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ポルノ雑誌の帝王のハードコアな人生。


こういう映画好き。ポルノ雑誌「ハスラー」を作ったラリー·フラントという実在する人物の伝記映画。
ゾンビランドのトゥインキー担当、愛すべきおじであるウディ·ハ…

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