ブラックホール第3惑星人はゴジラに敗れたメカゴジラを再建造。
さらに新怪獣チタノザウルスを仲間にして逆襲に転じる。
『ゴジラ』シリーズ第15作で、昭和シリーズ最後の作品。
(一応、昭和59年に…
「ゴジラ第1期」最後の作品。メカゴジラが復活!チタノザウルスも登場!2対1の闘いにゴジラはどう立ち向かのか!?予算の兼ね合いなのか、特撮シーンよりも人間ドラマパートが圧倒的に長い。宇宙人の場面は独特…
>>続きを読むゴジラ映画ではあるものの親子やその他人間愛を題材としたドラマがあるのが良い。相変わらず敵性星人の目的は今ひとつ分からず敵としての魅力が薄い。
多くの方が言うようにラブ・ストーリーとしてとても哀しい…
「たとえサイボーグでも、僕は君が…」
人類抹殺の最終兵器として蘇生したはずなのに、 生身の人間に恋心を抱いてしまう少女 = 真船桂。
ゴジラの生みの親である本多猪四郎監督による昭和シリーズ最後の作…
DVDにて観賞
買ったまま観てなかったものを観ました。
公開時は前作は劇場で観たものの、この続編は観てなくて今さらの初見かも知れません。
83分が長く感じるほどにドラマ部分が退屈だった。
ドラマ…
昭和ゴジララスト
メカゴジラが女性と同期してよりメカエリチャン要素が()
ゴジラが人類の味方として描かれるのはもうしょうがないのね。
https://x.com/NML27/status/11906…
東宝特撮の昭和ゴジラシリーズ15作目
本作で昭和シリーズ最終作となるが、個人的には初めて観たゴジラ映画が此方でしたので、かなり思い出深い作品で在ります
本多猪四郎監督とともに伊福部サウンドも帰って…
悲劇の科学者芹沢博士平田昭彦をオマージュした真船博士の人類に対する確執と、他星人の東京改造計画が手を結びチタノザウルス、メカゴジラを誘導、それを阻止すべくゴジラが迎え撃つ、久々本多猪四郎監督の怪獣映…
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