
かつて自身の撮った実写短編映画『フランケンウィニー』をティム・バートン監督がストップモーションアニメとしてリメイク。
事故死した愛犬スパーキーをヴィクター少年が甦らせたことが発端となった大騒動が描か…
スパイキーが轢かれてしまった瞬間のヴィクターの表情がリアルで辛かった。。。
小さな子どもが愛犬を生き返らそうと
頑張ってる姿があまりに切なくて愛おしくて。
ラストはあれで良かったのかなとも思いつつ、…
この映画は誰に向けてとかでは無い、大人に向けてなら筋が通って無さすぎるし、子供向けにしては短編と同じく暗すぎる!ティム・バートンからの贈り物だね
おヒゲくん、スパーキー、お墓のデザイン、本当に可愛い…
ティム・バートン監督のフィルモグラフィーにおいてもかなり重要な位置にいるはずの、最初期の名作『フランケンウィニー』のセルフリメイク。
実写で30分前後だった原作がストップモーションアニメーションで1…
ずーっとモノクロ映像なのがいい🤗あんな不慮の事故で愛犬を亡くしてしまったら本当に悲しくて絶望してしまいそう。
ラスト、やっぱり生き返らずに悲しい別れをすると思いきやハッピーエンドで良かった!スパー…
ペットを失う悲しみは計りしれず、生き返らせたい気持ちは分かる。
でも普通はそれができないからこそ、命の尊さがある。
そして命の秩序を弄んだ代償は...。
というようなメッセージが込められているの…
個人的に気になった描写として
「科学者は嫌われる」という発言。
※科学の先生との別れのシーン
ここでいう"科学"とは利己的で冷たいもの、
という価値観が表現されていると思う。
例えば科学好きの主…