飽きそうで飽きず。終わってみれば深かった。
普通のおばさんなんだけど、会長の世話をしている時だけ
色気を感じてしまった…。
ハルモニと同居してる孫の枕に『HARMONY』と書いてあり韻を踏んでま…
傑作しか作れないイ・チャンドン。これもまたとんでもない。
認知症になっても忘れなかった人間の倫理、自分は「母なる証明」の対になる作品になると思っていてこっちは罪から目を背けない。まだ希望があるように…
出てくる人全員に腹が立った
でも、おばあちゃんが被害者のお母さんに会いに行った帰りに、自分の症状に気付くシーンから、おばあちゃんの目線で映画を見れた
爪を切りなさいのくだりの、おばあちゃんの優しさ…
どうしたら詩を書けるのか悩んでいた彼女は、自分の中に渦巻いている悲しみを言葉にできないもどかしさを抱えていたのかもしれない。それは認知症やこれからの人生ことだったり、性加害を容認する社会だったり。
…
イチャンドンの映画的なバランス感覚がすごく優れているように感じる。
今作では、性犯罪をメインの話にせず、詩作をメインとする。そして当事者は、主人公や主人公の子どもではなく、主人公の孫という距離感も…
2026.8.13
20歳の時に見たかったけど謎に借りられなかった作品を5年越しに鑑賞。ちょうどこういう静かさの中の喧騒が作りたかったと昔思ってたことを反芻した。
懐かしいなぁ、胸が痛かった。ラスト…
イ・チャンドン恐るべし。観終わってからの余韻がとても長い作品だった。
最初、ミジャは詩を書くために「美しいものを見よう」とする。花や果物を眺め、日常の中から美しいものを探そうとする。でもこの映画で…
私は、イ・チャンドン監督の作品と相性が悪い。本作『ポエトリー アグネスの詩』は、退屈とまでは感じなかったが、難しかった。私には文学性が高過ぎて、監督の意図したものや、作品が伝えたかったものを受け取る…
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