何度目かのシリーズ観賞記念に久々に劇場版一作目を。さすがに端折り過ぎ。出来の悪過ぎるダイジェスト。でも当時は劇場映画化に誰もが大興奮し感動したのである。シリーズを気軽に見る手段がなかった由かなあ。こ…
>>続きを読む放射線を除去するための掃除機を求めて大宇宙に旅立つストーリーラインは今観ても秀逸。
ヤマトという名や波動砲の設定がやっぱりかっこいい。
五代が主人公ではあるけど、実質艦長が1番主人公してる。
総集…
公開された1977年当時は超大ブームだった宇宙戦艦ヤマト。
私も当時、テレビアニメは再放送である程度観ていた記憶だけど、子どもだったし、かなり抜けていることをいまさらながら最確認しました。
219…
映画館で複数回観た最初の映画
公開当時の人気はすごいものでした。映画館は長蛇の列、公開前日の夜中からラジオでは特番があったり。そういうのを聞きながら、何人かの友達と一緒に渋谷に観にいきました。さす…
たとえ最後の1人になってもわしは絶望しない。素敵
戦時中に撃沈された戦艦大和が今度は地球の望みとして宇宙に旅立つとは夢がある。ロマンスって感じ。特に男性は憧れるだろうな。
長過ぎて飽きたけど戦艦…
アニメは子どもの見るもの。
そんな常識を覆し、後のアニメ文化や作品に多大な影響を及ぼした傑作SFアニメの劇場版。
1年間という限られた時間の中で目的地へ向かう旅が描かれます。
土に埋もれ、屑鉄のよう…
著作総監修 西﨑彰司