宇宙戦艦ヤマト <劇場版>の作品情報・感想・評価

宇宙戦艦ヤマト <劇場版>1977年製作の映画)

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3.5

「宇宙戦艦ヤマト <劇場版>」に投稿された感想・評価

Yasu

Yasuの感想・評価

3.8
あくまでTVシリーズの総集編、だが中々に上手い纏め方。
イスカンダルまでの旅路が、分かりやすく描かれてる。

親の顔ほど見た大和がヤマトになるあのシーンはカッコいいの一言。

そして何よりも宮川泰先生の生み出した数々の名曲が物語をより壮大に彩っていく。
西崎義展は大悪党だが、やはり音楽センスは素晴らしかったのだなぁ。
小さい頃、ヒーローロボが出ないのでつまんなかったが、再鑑賞してみよう。
Ton

Tonの感想・評価

4.5
ロードショウ初日に始発で観に行ったら
映画館に信じられない行列が出来ていた!
懐かしい作品です。
kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.2
▪️Title : 「宇宙戦艦ヤマト」
Original Title :※※※
▪️Release Date:1977/08/06
▪️Production Country: 日本
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record :2020-162 再鑑賞
▪️My Review
劇場版はTVシリーズ26話分の編集のため、ダイジェスト版の感は拭えませんが、TVシリーズも含めてレビュー。
やはり我々、青年期にリアルでこの作品を観た者たちにとってはほんと、エポックメイキングな作品でした。
当時としては緻密な作画や描写も見どころの一つでしたが(今観ると作画の稚拙さは否めませんが)、次々に繰り出されるSF用語の数々も以降のアニメに相当の影響を与えました。「スターウォーズ」の公開年度と同じく、これだけのスケールの作品を世に生み出した事が日本のアニメの誇りです。そして、演出、脚本ともに理想的な完成度は申し分ありません。
実は、TV放映時は視聴率が振るわず、半年で打ち切りになりました(裏番組は「アルプスの少女ハイジ」と「猿の軍団」。やはりハイジは強しですね)。
しかしながら、本作が劇場化されると空前の大ヒットとなり、以降のシリーズ化はもちろん、アニメブームの火付け役にもなった記念碑的作品。となりました。
そして、松本零士のメッセージ性の強さが当時は彼の作品から強く伝わってきました。もともと『宇宙戦艦ヤマト』には、特攻隊へのアンチテーゼの意味があったそうです。「生きて帰ってこなくちゃ意味がないじゃないか」、「一緒に幸せなときを、時間をすごすために戦うんじゃないのか」というメッセージが、イスカンダルに行くだけでなく、コスモクリーナーを持って帰らねばならない、という設定につながったんですね。
『宇宙戦艦ヤマト』。。。その存在が色あせないのは、こんな松本零士の台詞にならないメッセージが、ファンの心に確かに届いているからではないでしょうか。
物語は。。。
西暦2199年。宇宙の果てから飛来した、地球を壊滅せんとするガミラスの遊星爆弾によって、地表は放射能に汚染され人類は滅亡の危機にありました。この危機を脱する為、放射能除去装置のある宇宙のはるか彼方のイスカンダルへとヤマトは旅立ちます。残された時間はあと1年。14万8千光年の冒険の旅が今、始まる!!。。。
アイロニックなラストに涙しました。そして、当時、エンディングの「ラ、ラ、ラ、真っ赤なスカーフ♫」を何時も口ずさんでいた自分がいました。これも青春時代のメモリアルな作品でしたです。
スターシャ、サーシャ、森雪、メーテル、テレサみんな同じ顔なのが暗黙の了解でしたね(笑)

▪️Overview
1974年10月6日からTV放映された全26話より、舛田利雄が人類の未来を賭け、旅立つ男たちの生きざまを中心に、再構成、監督する。製作総指揮・企画・原案は西崎義展。脚本は山本暎一と藤川桂介の共同。1978年にTV放映された際に再編集され146分となり、以降このバージョンが最終版となった。

記憶に残る声優たち、沖田 十三:納谷悟朗、古代 進:富山敬、森 雪:麻上洋子、島 大介:仲村秀生、真田 志郎:青野武、佐渡 酒造:永井一郎など。
『地球を救え!はるか宇宙の彼方イスカンダルめざして
ヤマトはいま、ロマンと冒険の旅へ――――』
テレビ版をみたくなる
テレビ版をまとめたであろう今作品

リメイク版だけの視聴

時間が短い分冒険感が薄く感じられる
テレビ版をみないとスケールを感じにくい気がする
しっかりとしたメッセージはあるし満足感は高め
CONAN2

CONAN2の感想・評価

1.0
TVシリーズを再編集しただけの映画だったのに、当時 考えられないくらいの大ブームに‥ でも 今見ると キツイ‥
mochi

mochiの感想・評価

4.2
ツッコミどころはいっぱいある。でもヤマトが持っている熱量やメッセージは素晴らしいと思う。アニメ版観たことないので観てみたいと思った。セリフも素晴らしい。
テレビアニメ宇宙戦艦ヤマトの全26話を再編集した劇場公開作品。

放射線に汚染された地球を救うため、放射線除去装置があるとされるイスカンダルを目指す戦艦ヤマトの旅路を描いたSFアニメ。

長い長いヤマトシリーズの人気はこの作品から始まった…。
子供の時に見たときは意味がわからずつまらなくて999の方がおもしろかったが、大人になって見直してみると普通におもしろい。
このヤマトがきっかけで「アニメ」という言葉が浸透し、大人向けアニメ作品が作られるきっかけになったのだから当然といえば当然かもしれない。


ヤマトシリーズは古代進が主人公だが、この劇場版では各惑星のエピソードや人物関係の説明などは全てカットされているので、ただの乗組員の古代のエピソードはほとんど無いに等しい。
なので前知識無しに観ていたら沖田艦長が主役に見えるようなストーリーになっているのが印象的だった。

時代が時代のセルアニメ、それもテレビアニメなのでゴミは凄いし、塗り間違いもあったりとアニメとしてのクオリティは辛い部分が多いが、この時代だからこその勢いは現代では再現できない良さがある。


そして何と言っても劇伴が素晴らしい。
本当に素晴らしい。

テレビアニメだと1話に1回入っていたであろうメインテーマが、総集編になった事で10分に1回くらい流れてしまうあるあるには少し笑ってしまうが、アレンジが違っているので毎回テンションがあがる。
映像が古くても盛り上がってしまうのは間違いなく音楽のおかげだと思った。

日本でSFがまだまだメジャーではない時代の作品なので、今見ると設定や展開に笑ってしまうが、それも味だ。
ドリルミサイルが逆転して敵が自爆する描写はちょっとマヌケ過ぎるのに被害が甚大なのは声を出して笑ってしまったが…笑


この後に続くシリーズが数多くあるが、ここで終わりでいいんじゃないかなぁ。
これから見るけど、良くない予感しかしないぞ…。
Asano

Asanoの感想・評価

3.5
今でも続く、記念すべき第1作。小学校入学時の作品ですので、作品云々以上に、世代ですね!
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