このレビューはネタバレを含みます
カルト映画として有名で気になっていたので初鑑賞。
社会に馴染めない不器用な男の話だと感じた。
途中ツッコミどころが多く、情緒感が分からず困惑したが、個人的にバイオレンスアクション、コメディ映画だと…
このレビューはネタバレを含みます
「走れるけど走らないのと
走れないのは全然ちがうんだぜ」
石井岳龍
幻?のカルト作
「一生夕陽に向かって
バイクで突っ走ってたい」みたいな
そういう気持ち悪さギリギリの
(漢)男のロマン?を感じ…
強烈でしたねw
制作そのものが勢いあるあるって感じで、元気でイカれた映画でしたw
今の時代であれば、作るのが難しい部分もあって、貴重な映画だと思います。
ほとんどの会話が分かりませんw
これも時…
特攻服着た小林稔侍が「見ての通り、私は政治団体の者なんだが」とか、突撃訓練の時のBGMが運動会の時よくかかってた脳筋曲だったりして、すごくおもしろかったんですけどね、なんかね…感情移入できないんです…
>>続きを読む事前情報まったくないまま鑑賞しましたが、想像以上におもしろかったです。
昭和のMADMAXと呼ばれてるの納得しました(笑)
ネーミングセンスと台詞はずっと覚えていたいくらい尖ってます。
仁を演じる…
映像のパンクな感じとポストアポカリプス的な街の使い方は好きだった。
じんを好きになる気持ちも、この映画が評価される理由も理解はできたが、私はハマりきれなかった。やっぱり現実で暴走族に迷惑を被って…