「新宿カミナリ族やレディースの時代の暴走族は牧歌的だった」という話を耳に入れてたのですが、さもありなんと思わせるほど本作のブラックエンペラーも牧歌的
なんというか、いまなら「チー牛」や「陰キャ」と…
[Story]
大和屋竺監督が手掛けた映画『発見への旅立ち』で助監督を務めていた際に暴走族との接触を持ち、暴走族を題材としたドキュメンタリーを製作したいという思いに駆られた柳町光男が、1970年代末…
2000年前後ぐらいに、同名のバンドが日本でも有名になって、そのせいなのかは今となってはわからないが、ちょうどその頃リバイバル上映されてどこかで見たのが初見。きっとバリバリに極悪なんだろうなと思って…
>>続きを読むフィクション映画やマンガでしか知らない世界(年代)なので、ドキュメンタリーとして見れるのは貴重だと感じた。やはりマンガは着色されているから殺伐としていたり美化された部分もあるが、本作を観て 当時の少…
>>続きを読む過去の方が暴走族は悪かったとイメージする人が多いかもしれないが
コレを見たら分かる
純粋な若者が多く、熱い気持ちをぶつける場所が暴走族だったんだと。
今の時代も似た様な人種は一定数居るが
昔の人達…