太夫(こったい)さんより 女体は哀しくのネタバレレビュー・内容・結末

『太夫(こったい)さんより 女体は哀しく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024/8/8
ストーリーそのものより、時代背景、戦後の昭和の世界が垣間見れてとても面白かった。
大阪弁がはびこるなか、京都言葉がふんだんに聞けるところも良かったな。
淡路恵子ってあんなボケキャラ…

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終戦後、京都島原の遊郭、宝永楼の玉袖太夫と客の米太郎を中心にした群像劇のお話。戯曲を元にしているそうですが、原作付きという雰囲気はまるで感じませんでした。

まず何よりもオールロケ(たぶん)の撮影で…

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