『エクソシスト』の続編。ぶっ飛びイナゴ映画。
メリン神父の最期の様子が知れて純粋に嬉しい。ツッコミどころはあるが、エクソシストシリーズが好きな私としては同じキャストでの続編を観られるだけで満足。
あ…
前作のオカルトホラーは鳴りをひそめ、SFあるいはファンタジーと化している。
ただ、作風の変化以上に、物語として分かりにくいのが致命的。
本作で物語の核となる催眠術装置は、催眠術を利用して潜在意識の…
エクソシスト1の流れからすると異端な味わい。正統続編の3もまた違った味わい。
結局どれも違ってて、それもまた面白い。
モリコーネの音楽も感動を誘う雰囲気。
ホラーというよりもSFファンタジー。
…
前作から4年後を描く。✟
監督、脚本家、作曲家が一新されました。
SFホラーと呼ばれるほどサイケデリック。
ホラーの性質上、前作は狭い世界観でした。
対して、本作は情報量の多いミステリーに。
物…
フリードキンによる剛腕であり得ない着地を決めた傑作『エクソシスト』に対する続編はかなり変。変な機械、イナゴ、そしてSF展開は過去をさっぱりなかったかのようにする。展開もトロく、唯一良かった[精神科病…
>>続きを読む前作から4年。リーガンは16歳となり、精神分析療法に通いながらNYで暮らしていた。一方、バチカンではメリン神父とかつて師弟関係にあったラモント神父が、4年前の事件の調査を命じられる、シリーズ2作目の…
>>続きを読む見ました。なんかリーガンもったいない…
最後のいなごの大群は聖書からリスペクト受けてると思われ…
確か調べたら12予言書のマラキ書だった。
あと黙示録にも記されてますね。
も一つはあまりにも有名な…