前作から4年後。リーガンは普通の女の子になったが、悪魔に憑かれていた時の記憶を失っていた。前作で死んだメリン神父の死の真相を知るために、ラモント神父はリーガンに会いに行くが…
リンダ・ブレアめちゃ…
なんじゃこれ。見終わっての感想。前作とはあまりにもかけ離れた世界観。改めて第一作の『エクソシスト』が傑作に感じるとんでもない駄作である。
前作で悪魔に取り憑かれたリンダ•ブレアが引き続き出演してい…
前作の事件から4年後、リーガンは精神療法を受けており、そこにメリン神父の死因調査を命じられたラモント神父が登場し、脳波を同期できる機械(?)でリーガンと交信し、異変が起きていく、というストーリーです…
>>続きを読む世評が最悪であることは把握しつつ、『殺しの分け前/ポイント・ブランク』のジョン・ブアマンが奇妙な個性を発揮した怪作に仕上がってはいないだろうかと思ったのだが、確かにヘンテコではあるのだけども『ポイ…
>>続きを読むエクソシスト系の映画って特定の家とか家族での話が多いけど
この映画は目的が悪魔祓いじゃなく調査だからか色んな場所出てくるし人も多くて忙しなかった
たぶんストーリーかみ合ってるんだろうけど理解力が追い…
『エクソシスト』の続編。ぶっ飛びイナゴ映画。
メリン神父の最期の様子が知れて純粋に嬉しい。ツッコミどころはあるが、エクソシストシリーズが好きな私としては同じキャストでの続編を観られるだけで満足。
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前作のオカルトホラーは鳴りをひそめ、SFあるいはファンタジーと化している。
ただ、作風の変化以上に、物語として分かりにくいのが致命的。
本作で物語の核となる催眠術装置は、催眠術を利用して潜在意識の…
エクソシスト1の流れからすると異端な味わい。正統続編の3もまた違った味わい。
結局どれも違ってて、それもまた面白い。
モリコーネの音楽も感動を誘う雰囲気。
ホラーというよりもSFファンタジー。
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