2016年。 日本未公開。 監督はエンリケ・ベグネ。
メキシコ人の刑事が無謀な捜査で相棒を犯罪組織に殺され、復讐を誓うも今度は恋人を誘拐されて困るお話。
適当な脚本とあきらかにおかしな展開が続く…
このレビューはネタバレを含みます
2018/3/3鑑賞。組織の大物サントスの捜査中に相棒を殺された刑事ガルサは、更に妊娠中の恋人マリアまで誘拐されてしまう。 サントスの会計士がいるLAへ向かうと、そこで会計士の息子でハッカーのヴィク…
>>続きを読む他の人も書いてあるけど、天才ハッカー感はない。17歳にしては凄いが、、、
各キャラクタ設定は良かった。特にあの火炎放射器持ってるやつなんて良かったのに。
もう少し作り込めば、なかなか良いB級映画にな…
雑な映画
ストーリーのために人が死ぬ映画
妻子持ちの相棒が殺された夜に、はじめて会った異性を目で追いかける主人公には魅力を感じなかった
前半はとにかく感情移入がしづらかった
シーンの切り替え編集…