♯36 霧と恐怖のパニック
舞台はメイン州の町
主人公は映画のポスターを描く画家デイビッド・ドレイン
隣人のNYからやってきた黒人弁護士ブレント・ノートンとは、犬猿の仲。
デイビッドは嵐の後に息子…
本来であれば主人公であろう人物が脇役で、脇役であろう人物が主人公になっちゃった作品。主人公の行動すべてが裏目に出ていてもう何もするな!と言いたくなる。結末は斬新で良い。バッドエンドが好きな人は見た方…
>>続きを読む2.9(±1.0)
🙆♂️
・一生忘れない映画
・鬱映画として最高峰
・"選択"と"その結果"の話
・CGもチープに見えるって言えるけど
クリーチャーの気持ち悪さ/質感にも繋がってちょうどイイ出来…
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