足ながおじさんのネタバレレビュー・内容・結末

『足ながおじさん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「人間は会社とは違うの。人間は血と肉で出来ているの 感情があるのよ」
レスリー・キャロンが好演。

はぁ、最高すぎる…
フレッド・アステアもレスリー・キャロンもどっちも好きだし、2人の組み合わせも良い。ダンスは絶対良いだろうと思ってたけど、それを超えてきたし、予想外に美術面がとても素晴らしかった。…

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偶然立寄った孤児院で見た女性を名前を伏せで大学に通わす実業家。

遂にはその娘に恋心を抱くようになる。

悪くはないが好みではなかった。

撮影当時56歳だったというフレッド・アステアの異様に器用なドラム演奏シーンや年齢を感じさせないキレッキレのダンスを観ていると、つい芸能人かくし芸大会の堺正章を思い出してしまう、なんていうと年がバレる…

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有名な児童文学『足ながおじさん』のミュージカル映画。

原作は子供の頃読んだきりだったので、イメージと違う…!となった箇所も多かったものの、製作が1955年と考えると、ミュージカルシーンはセットも含…

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フレッド・アステア主演にしては、少しパフォーマンスが物足りない気がしましたが、ミュージカル映画としてのテンポやコメディ感は楽しかったです。原作も知っていたため後半の求婚のくだりは正直急展開でついてい…

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舞台美術は素敵だし、アステアのダンスは素晴らしいし、ミュージカルと通常パートのバランスも程よくてミュージカルに苦手意識のある自分でも孤児院から大学へ行くところまでは本当にウキウキと楽しんで観ていまし…

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Leslie Caronが明るい女の子って感じで役にぴったりだった

友達の叔父さんと思って一緒に踊った人が実は自分の後見人って素敵な関係だな
年齢差はちょっと気にしちゃうけど🤭

21 08 3/…

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【記録】

フレッド・アステアは相変わらず一挙手一投足がエンターテインメントで感動。観ているだけで楽しい気分になる。
レスリー・キャロンはパリのアメリカ人のイメージだが、やはり素晴らしいダンサー…

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やっと観れた😍💖
アステアとレスリーの洗練された上品なダンスシーンは最高に素晴らしく魅入ってしまった。
あしながおじさんの原作はうろ覚えだが、脚色を加えられた本作でのロマンス展開には少し驚いてしまっ…

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