恐竜・怪鳥の伝説の作品情報・感想・評価・動画配信

「恐竜・怪鳥の伝説」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

3.2
70年代の東映テイスト満載な怪獣映画。助けようとして腕を引っ張ったら上半身だけになってるシーンが良かった。
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

2.7
これは中々のヘッポコ作だゾ。
東映が怪獣ブームに乗り制作した、恐竜パニック映画。

主演が渡瀬恒彦なのだが、コレまた意味不明のキャスティングだ。父が富士恐竜生存説を唱え学会から追放された博士で、その父の無念を晴らすために争う男。
何故か常にイライラして焦燥感を煽るキャラクターだ。何にイラついているのかサッパリわからん。恋人のダイバーの子にも辛く当たるのだが、その理由もわからん。
単にヤクザ映画以外の演技が出来ないだけなのか?

富士の樹海で見つかった巨大卵から端を発し、富士五湖での騒ぎ。恐竜の目撃情報が相次ぎ、遂にプレシオザウルスと翼竜ライフォリンクスか登場し人々を襲う。

怪獣映画ではあるが、どちらかと言えばジョーズやアナコンダなどの動物パニックものに近い。二体の恐竜も着ぐるみじゃ無く操演なのも興味深い。

しかし一向に話が進まない。渡瀬恒彦がイラついてるだけで、一向に恐竜が現れん。
現れたと思ったら富士山爆発で強引に話を閉める。
サンダ対ガイラも海底火山の爆発で幕引きしたけど、ちゃんと冒頭から怪獣が活躍してたから良いんだよ。
全然現れず、なんの活躍も無いまま爆発に巻き込まれるなら何の為に出てきたんだよ(笑)

ただイラついて当たり散らした女を助けて終わり。渡瀬恒彦のキャラも何が目的で何を為したかったのかサッパリだ。
とにかく何もかも意図が不明だ。

このレビューはネタバレを含みます

※恐竜も怪鳥も出てこないのでお目当ての方はご注意ください
※一部グロいシーンがあるので苦手な方もご注意ください。馬好き注意

ゴーグルファイブの25話でこの映画の流用シーンがあったのが気になったので借りてみた。
「ジョーズ」に便乗したパニック映画。

自殺ホットスポット・富士の樹海スタート。何故そんな寂しい思いをして死にたがるのか。首吊る場所がないのか。
自殺志願者がでっかいたまご見つけたのがきっかけ。芦沢の相方が好みだと言うのに出てくるのここだけ!名前わかんない!
※芦沢が樹海に入ってロープくくりつけた直後、虫注意。ムカデかな
気絶して起きた時に来てた白の網シャツがセクシーですな。黒いのを千葉真一が着てそう。
黄色ベースで黒いラインが入ってるウェットスーツがブルース・リーのトラックスーツのようで良いな。気分は死亡遊戯。
犬が可愛い。名前が「クマ」なのが更に可愛い。もっふもふ。
野良馬か?と思ったらアバラがー!首がー!馬の血だまりとか入りたくない。犬まで死んじゃったかと思ったが生きてた。良かった…(馬好きなので良くない)
ヒレが出た!と思ったら偽物じゃん→本物登場 お友達の前にわざわざ遺体を見せてくれる優しいプレシオサウルスさん。目の前で飲み込んでくれればいいのに。
女性のシャワーシーンと言えば恐竜ですね!恐竜じゃないわ首長竜だわ。なんで陸地に上がってるのとかツッコんでると体力がもたないのでスルー。
水面を足でちゃぷちゃぷ=死亡フラグ ボートに手伸ばしたけど、下半身無いじゃないの!一本釣り状態。よくその状態でボートまで来れたね。
消防の団長も好みだ。(岩尾正隆さんかな)
ヘリ2機も飛ばしてる!予算!
芦沢さんは黒いウェットスーツ。ウェットスーツフェチの人たちが喜びますね。水中で見る生首は綺麗だなぁ~。
たまごからランフォリンクスさんお目覚め。早速やられてる。元気が良い。知らずに触って足ポキャリ。
消防団や野次馬やらでランフォリンクス、入れ食い状態。錯乱して撃つから爆雷に引火しましたが?!巻き込まれて死んだ人いそう。
首長竜VS翼竜!目つぶってプイッとしてるプレたん可愛いし、操演ぴょんぴょんしてるランちゃん可愛いよ。
戦ってる最中に起きる噴火+大地震。巻き込まれウェットスーツカップル。これがまた長い事!彼女の体力有り余っとる。よく叫び、よくしがみつく。手掴んだとこで終わり。終わり?!!観客&視聴者にオチ委ねよった!ぼかぁ引き上げて生存ルートよりも、みんな死んでるのが好みです。

「孤独だから、愛し合った。愛を込めて、殺し合った」という主題歌の歌詞は首長竜VS翼竜のとこかしら???? 2体の愛憎劇だったのか。(?)
併映が「ドカベン(実写)」なのがたまりませんな!!!連続で観たい。
ダイバーが怖がって潜らない中、生き残った偽物恐竜の男が湖に浸かりながらいるんだよと訴えるシーンが性癖に大変良かった。


航空券咥えさせ相棒 +0.2
友達の遺体を見せびらかしてくるプレさま +0.2
白網シャツの渡瀬恒彦 +0.1
脳がマヒして最終的に可愛く見える首長竜&翼竜 +0.1
犬(クマ)可愛い +0.1
ウェットスーツフェチ向け +0.1
馬がー!! -0.1

このレビューはネタバレを含みます

https://umemomoliwu.com/legend-of-dinosaurs-and-monster-birds
ホンに酷い映画です。岡田茂社長企画。「ジョーズ」が流行っていたので製作したという東映得意のパクリ企画らしい。音楽と内容があってない。当時のおしゃれな音楽と首長竜や怪鳥が襲ってくるというのには不釣り合い。これなら素直に動物物パニックにしたほうが良かったかも。音楽は、妙に悪くないが画面に不釣り合いでWikiで調べてみると音楽の八木正生は、サザンオールスターズのアレンジャーで影響も与えたそうな。なるほどだが本作は、特撮部分も悲しい出来で観るに忍びない。
昔ネッシーとか超常現象のTV番組が好きだったが、この映画は知らなかった。
恐竜に襲われたり、火山の噴火で命の危険に晒されているのに、刑事ドラマみたいな軽い音楽が合わない。最後も、これで終わり?という感じで終わった。
「ゴジラ」や「モスラ」は世界的な知名度を誇るが本作も忘れてはいけない

何と言っても公開当時ソ連で観客動員数4000万人以上という大ヒットを記録しています(多分娯楽が少なかったから)

ヤクザ映画を量産していた東映が70年代モンスターパニック映画ブームに便乗して製作したヘッポコ特撮怪獣映画の名作であり迷作

タイトル通り"富士山麓西湖に現れた恐竜と怪鳥が大暴れする"、ただそれだけ

やたら人が喰われたり千切られたりする残酷描写を盛り込んでいるのは当時の傾向なんですかね

バトルシーンではピアノ線が丸見えだし襲撃シーンでは能天気なファンクミュージックが流れるし全体的に脱力感が半端ないですが、常に脱力している自分はどハマりしてしまいつい最近リリースされたサントラCDも買ってしまいました
ワン

ワンの感想・評価

2.0
1997年の夏。青木ヶ原の樹海で自殺未遂から生還した女性は大きな石の卵を発見したと証言する。そのニュースを知ったユニバーサル・ストーン社の地質学者 芦沢節(渡瀬恒彦)は富士へと向かう。芹沢はこの石の卵こそ父が生前唱えて学界を追われた"西湖の恐竜生存説"の証拠ではないかと考える。樹海に到着した芹沢はたまたま現地を訪れていた元恋人の女性水中カメラマン 小佐野亜希子(沢野火子)と共に調査に出向くが…


緊張感を削ぐようなBGMが合っていないと思う。湖に爆雷を投下するのを知らせるのが20分前ってのはどうかしているとしか思えない。たったの20分で安全を確認できるわけがないので考えられない。実際に恐竜が現れるにしてもボートからじゃなくて上空からじゃないとまずいと思う。

地割れに落ちそうだとはいえ必死に枝にしがみつく亜希子の腕力はすごい。
め

めの感想・評価

3.3
とにかく劇中歌がすき
「たしかど〜こかで〜 たしかあ〜のとき〜 たしかあ〜のとき〜 たしかどーこかでぇぇぇ〜」っていう歌が頭から離れなくなった
良くも悪くも東映ノリMAXな怪作。プレシオサウルスの造形がチープというか、『JAWS』を狙って作った映画のはずなのに、怖いというより愛嬌を感じてしまう目をしてる。
ランフォリンクス登場のスピード感のあるカッティングや、女性の血が湖を赤く染める耽美的なカットはすごく良い。
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