自分で決めることの大事さを学びました。
鈴木オートがロクちゃんの彼氏をぶん殴るとこ、凄過ぎてびっくりした。ガラス割れるところのスローモーションもいいし、鬼になって画面から飛び出るとこもすごい!
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東京の街並みが急激に変化しても、下町で暮らす人たちの温かさは変わらなくてそこには必ず家族の愛があった。六ちゃんの結婚、さみしいけれど新しい家族としての一歩を応援してあげる鈴木家の温かさが良かった。茶…
>>続きを読む記録用
一作目から観たら鈴木オートが主人公の物語だと思うが、通してみると真の主人公は文学一家だということに気付いた(群像劇なので主人公も何も無いけども…)
文学とじゅんのすけの万年筆渡すシーンは一作…
監督と脚本は1と同じ人だが違うように見える。セリフ不自然で説明が多かったり、音楽を流しすぎだったり、町内の人々が勢揃いで仁王立ちだったり演出が1より過度で舞台のよう。ちょっとやりすぎていて冷めてしま…
>>続きを読む遂に完結!
今回は東京オリンピック!
ちょうどテレビは白黒からカラーに変わるときで、家の格差も垣間見えたけど、どこの家族も幸せそうでやはりいい作品でした。
今回の茶川さんはガチギレしてガチ泣きして優…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会