このレビューはネタバレを含みます
監督と脚本は1と同じ人だが違うように見える。セリフ不自然で説明が多かったり、音楽を流しすぎだったり、町内の人々が勢揃いで仁王立ちだったり演出が1より過度で舞台のよう。ちょっとやりすぎていて冷めてしま…
>>続きを読む1作目から見直してたけどこれ観てなかったことに気がついた笑
まあ相変わらず泣けますわ。
何度も泣けますわ。
茶川のやり方は好きじゃないけど、まあ家風なんでしょうね。
この時代の少し後に生まれて…
出会いと別れの加速、地元の旅立ち、親との別離、夢の選択、子供の成長
中学生のときに見たときと違って
映画の中のことが見に起きて
そして徐々に身に迫ってくる23歳のいま
あたたかい家族がいい
それだ…
3作続けて見てみても3作とも作風や展開が同じでも一切マンネリ化しないというもはやこの作品独特の不思議な魅力に包まれているかのようなそんな気がしてならない。個人的に作品の批評は基本甘口だけど3作品全て…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会