バッファロー’66のネタバレレビュー・内容・結末

『バッファロー’66』に投稿されたネタバレ・内容・結末

まさか、ハッピーエンドだとは。最後まで展開が読めなかった。とにかく、クリスティーナ・リッチが可愛いことはわかった。水色の天使…可愛すぎる🤦‍♀️
それに対して、ビリー。髪も髭も伸びっぱなし。刑務所か…

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「務所帰りのビリーがレイラ(クリスティーナ・リッチ)をいきなり拉致って親にフィアンセだと紹介しに行く」というダメ男映画。と思いきや、彼の内面の孤独や愛されたい気持ち、なかなか表に出せない優しさが嫌と…

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オシャンティー
ビリーかわいいな
はちゃめちゃな両親おもろい
誰からも愛されてない惨めな元受刑者がめちゃくちゃいい女と出会って生きようってなる話、完全にオタクに優しいギャル
疲れてる時に見るのにちょうどいい映画
悪くはなかったんだけど、オチがある意味では現実的であるぶん、もっと強いカタルシスがほしかったかも。クリスティーナ・リッチの存在感はやはり光ります。
終わり間近の、頭を銃で撃ち抜くシーンはよく思い付いて、こうやって撮ろうというアイディアが面白いなと思う。

クリスティナリッチのプチュっと体型とサイズ、んで濃いめのお化粧だがビリっとしたお顔立ちに首ったけになる。

いや、見てる私がだけどね、、、


そっか、土壇場でしっかりとイモの引ける器が大きな、優し…

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弱い根暗な男を慰めるような映画
親は自分に関心がない。母は、バッファローにしか興味がないし、自分の好きなもの、アレルギーですら覚えていない。父は、癇癪持ちで、自分のことなど気にかけず、若い女の人が好…

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久しぶりにちゃんとしたハッピーエンドを見た気がする。最後レイラの元に帰ると決断してくれてよかった。これからはレイラという大きな存在と一緒に支え合って生きていって欲しい🥲
ビリーは常に強迫観念のようなものに脅かされていた。それは恐らく頓知気な両親のせいだろう。

回想や空想の描き方が【アメリ】に似ていて、独特なテンポ感といいとてもぐっときた。

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