千年女優のネタバレレビュー・内容・結末

『千年女優』に投稿されたネタバレ・内容・結末

パプリカよりもわかりやすかった
現実(現代)と虚構(映画の役)を織り交せて
話が進んでいるのがめちゃくちゃ今敏
あの鍵は「演じる」ことへの原動力であり
役の中でも「鍵の君」を追いかけることで、
現実…

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時間の概念が悠久なんだよなぁ
永遠というか
常しえというか

会いたい人がいるって
希望そのもの
だって私、あの人を追いかけてる私が好きなんだもの。
紡いだ線を大きい点で上書きしたような最後。
探し続ける理由に密度が無いような気はしていたが。

シームレスに場面が変わっていくやり方は面白かった。

あまり集中できない中で鑑賞したこともあってか、あまり世界観に浸れず。
夫(鑑賞二度目だがあまり覚えてなかったらしい)は、切ない話だよね…と少し感極まっていたようだけど、私はあまりピンとこなかった…。…

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観ているはずなのになんだか置いてけぼりにされるテンポ感、そして終演。満足度◎

再見。引退した女優のインタビューから出演した映画のシーンが再現され、インタビュアーが登場人物としても登場。さらに若い頃のインタビュアーも登場し、時間の設定が滅茶苦茶であるがそんなことは全く気にならな…

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完全に火の鳥的なストーリーを想像していたからそういう話なんだと思った
でも演出が頭をバグらせてくるね
まあこういう表現はアニメでしかできないから、面白いし良いと思います
でも肝心の主人公にあんま感情…

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お話も好きだし、映像も好き
女優が主人公だけど お仕事風景とかでなく ひたすら正体を知らない憧れの人を追いかける様を 女優業で撮った映像のつぎはぎで見届ける構成 かっこいい………

ラストがホント好き
最初の宇宙でワクワクする
行ったら戻って来れない🟰死

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