フランスって国やと思った。フランスって名前か。あのギャーギャー叫ぶ会社には絶対勤めたくない。モデルの女性とても綺麗。そして二人のロマンスは完璧に顔から始まった。寝れないと知ってからの男性の態度最低。…
>>続きを読む見逃していたセドリック・クラピッシュの前作を見てみた。
現代社会の勝ち組と負け組双方がリアルに描かれ一時交わる。「成功する者になるなら悪人たれ」と上司に言われるジル・ルルーシュも憎めない部分があった…
ダンケルクが最初の舞台。北フランスってこういう感じだよね、お金なくて、工場があって、人同士のつながりが強くて。
ちょっとクラピッシュ監督らしくない感じもするけど、フランスの格差社会をリアルな側面から…
邦題で損しているシリーズ(フランスは国ではなく、主人公の女性の名前です)。感動系を装うタイトルですが、フランス映画的オチなので、やっぱり腑に落ちない方が多い模様。主に格差社会をテーマとした社会派とい…
>>続きを読む他人に気を使わない人ほど会社をでかく出来るし、デリカシーのない男ほど女が寄ってくる。この映画のそういう部分はある意味で真理だよね、と。ただメインは失業の問題に対する行動でありこの映画のラストが問題の…
>>続きを読むデイトレーダーが儲けのため戦略的に工場を倒産させた。1200人の従業員は路頭に迷い、自殺未遂を図ったひとりの母は気を取り直しパリへ出稼ぎに。家政婦として出会った富裕層の男性はそのデイトレーダーだった…
>>続きを読むヨーロッパ映画は最後煮え切らない終わり方をするので爽快感は無いが、エスプリが効いた考えさせられる作品の中にあって、今回は邦題に疑問が残る。
主人公の幸せとは?
中盤に父親に遊んで貰えない男の子と、…