なんとフリッツ・ラングの「条理ある疑いの彼方に」(1956)のリメイクとのことで、原題も同じ「Beyond A Reasonable Doubt」。冤罪を証明するために自ら容疑者となって逮捕されるが…
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証拠捏造の疑いのある検事を記者が暴く。
自ら事件の犯人になって捏造を暴くために危険な賭けに出る。
捏造を暴こうとしてたら、向こうも動いてて、どうなるのか先が気になる展開が続く。
証拠を運んでる途中…
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おもしろかった。
親友が事故死した時、真っ昼間にあんだけカーチェイスして車ぶつけて殺してんのに、防犯カメラの映像とか目撃証言とかでその時点で悪徳刑事は捕まってもおかしくないよなー、車だって破損してん…
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証拠捏造の疑いのある検事を嵌めようとしたら跳ね返ってきた。
確かに犯行後に買い物したからといってそれ以前に持ってなかった証明にはならないよねー。
ストーリーも楽しめたがアンバー・タンブリンが可愛い…