眠るパリのネタバレレビュー・内容・結末

『眠るパリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

深夜3時25分で固定された世界。純然たるsf映画といってよいだろう。チャールトンヘストン地球最後の男オメガマンをおもいだした。時間をとめる光線という発明品もb級50年代sfのようでまたたのしい。それ…

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時間の止まったかのようなパリを舞台にした、あまりにも荒唐無稽な短編ながら、時が止まった描写と時の再び動いた後の描写、あと人間の浅ましさを揶揄するようなラストは面白かった。
博士の発明した光線で爆笑しました。
博士の姪っ子(?娘ではなかった気が)が可愛かった。モガやん〜〜!

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