25.11.24
スクリーンで観られてよかった。公開当時ドローンなんてなかったと思うんだけどどうやって撮ってるのか、気球に乗り込んだ発明家のおじいさんとその孫の少年と一緒に空の旅をして、下界を眺め…
大空への憧れ、空撮へのこだわり、それらが結実したヘリコプターによる空撮が気持ちいい。現在のドローン撮影と違ってフィルム撮影なので、質感には人肌の温もりがある。スラプスティックなギャグも満載で楽しいの…
>>続きを読む⚫︎この映画を冗長だと感じる自分は、相当現代病に侵されていると思う。
⚫︎バスターキートンやチャップリンのコメディ性に、夢を見せ続ける映画ならではのファンタジー性が美しく融合した映画。
⚫︎人の動き…
アルベール・ラモリス監督作品3作目。気球に乗ってどこまで行こう?
ユーモラスで雄大な空征くロードムービーだ。
発明家の祖父は言う。「人間はスピードと利便性を重視しすぎだ。月よりも先に地球を見よ…
※コンディション不良により前半爆睡した人の感想です。
東京ディズニーシーにソアリンというアトラクションがある。元ネタこれなのではなかろうか。SFマシンに乗って空の旅に出る、映像を見て観客は一緒に空…
ふわりふわりと気球に乗っておじいさんと少年と一緒に空中散歩をしているような気分
わたしはパリと南仏しか行ったことがないからフランスにこんな大自然があるんだと感動
ドキュメンタリー感覚で各地を上空から…
どのように動かしているのか?どうやって撮影したのか?謎がたくさん。
65年前のフランスを上空から気球と共に、ハラハラドキドキ楽しく一緒に旅をする。
フランス紹介映像の側面もあり、
自然、風景、風土…
今日の予定が思ったより早く終わってしまって、せっかくおしゃれもしたしまだ帰りたくないな〜と思ってたら、時間がちょうど良くてふらっっと映画館に立ち寄って観た。
今年ちょうどパリ旅行にも行ったから、フ…
© Copyright Films Montsouris 1960