脚本 6/10
恐怖 2/10
グロ ★★★★・
殺害や解体のシーンでは手元が映らないので物足りない印象。蛍光色の安っぽい血が時代と予算を感じさせて微笑ましい。レイプのシーンと子供を虐殺するシーン…
アンソニーウォンの生と欲を感じるギラギラとした眼の光が印象的な作品。
かなりのスプラッター描写は多いけど、淡々と映されており、登場人物の内面まで踏み込まないためテンポよくあっさり観れる。肉まんのシー…
手足は海ではなくゴミ箱に捨てればよかった。でも、もう遅い
1986年、マカオ。八仙飯店では店主のウォン・チーハンがレジ係の女性店員と2人で店を切り盛りしていた。そしてある日、別の場所にて...潮干…
2007年に中国のテレビ局が「段ボールの入った肉まんが売られている」と告発。のちに「あれは捏造だった」とそのテレビ局が謝罪したが、2013年には「病死鶏のチキンナゲット」がニュースになった。そういう…
>>続きを読む