極道釜ヶ崎に帰るの作品情報・感想・評価

「極道釜ヶ崎に帰る」に投稿された感想・評価

舞台は終戦直後の釜ヶ崎。
所謂エピソードゼロ的な作品。
やくざ映画につきもの、“三国人モノ”でもある。

若山富三郎と清川虹子。
お馴染みの夫婦の馴れ初めが描かれるが、清川虹子のセーラー服に度肝を抜かれる。
某作の岩下志麻どころではない。

序盤の若山富三郎は清川虹子を金ヅルとしか思ってなかったようだが、やがて対等な存在としてリスペクトしていく。
男女関係というより兄弟分って感覚なんだなあ。

ちなみに、島田正吾が国定忠治の子孫として登場。
『座頭市千両首』かよ。