女侠客の生き様を描いた任侠ドラマ。
緋牡丹博徒シリーズ第7弾。
■製作スタッフ・キャスト
加藤泰が監督と脚本を務め、藤純子が主演、鶴田浩二、待田京介、河津清三郎、石山健二郎、内田朝雄、小松方正…
これよ。これこれ。冒頭の格好よさは緋牡丹シリーズでもトップ。笠が切れ、お竜の片目だけが見える。演出もショットも完璧や。安二郎が息絶え、俯き、顔を上げた後のお竜の腹の決まった表情。そして、土を嗅ぐ。素…
>>続きを読む渡世修業を続ける緋牡丹のお竜は、上州伊香保の賭場で起きた騒動をきっかけに、侠客・結城菊太郎に助けられる。義理と人情に厚い菊太郎に、お竜は次第に特別な思いを寄せるようになる。しかしその頃、熊谷では軍需…
>>続きを読むお命頂戴します
相変わらずかっこいいな
この主人公
時代が時代だからなのか
公害問題入ってくる
opの俯瞰な感じの賭場の撮り方とか
照明が落ちて主人公にだけ
スポットライトが当たる感じとか
か…
美しすぎる映画。緋牡丹のお竜にどこまでもつかみがたい不思議な存在感があり、画面の端から急にお竜が現れたり、床スレスレにカメラをおいた集団を映すショットでまるで目立った存在ではないようなあり方が凄い。…
>>続きを読むシリーズ第7作目。軍御用達の工場からの排水に苦しむ農民たちの味方となる。監督の加藤泰の美学が炸裂する。印象的なのがクライマックスの殺陣だ。オーソドックスな(それでも加藤泰的なルックの)室内の争いから…
>>続きを読む鉱山利権に公害、陸軍の腐敗将校まで絡んでの抗争。日露戦争前夜という設定の中で、昔気質の侠客鶴田浩二は殺され、重苦しい展開。第1作では健さんが、お竜さんに人を殺させちゃあいけねえ、とか言ってたのはどこ…
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